表彰状
フリスクを専用ケースに入れてるやつは信用しない。

かねがね、「瞬間接着剤」を作った人を表彰したいと思っているが、
実は「ソーセージ」も表彰したい物代表である。
人間の想像力とは無限であるというのがよく分かる創造物だ。
羊の腸に味を付けた肉を詰める。
まさか腸がウンコの溜まる部位であると知らなかったわけでもあるまい。
逆転の発想というやつだろうか。
「絵を描いている人の絵」とか、
「鉛筆に絵を描く」とか、
そういう逆転の発想よりは、随分と生産的で論理的だと思う。
実は、本格的にソーセージ製作を始めた。
費用も安く、手軽に始められるのはビールと同じだ。
自家製ビールに自家製ソーセージ。
これはたまらない。
薫製という作業も楽しそうだ。
少なくとも、鉛筆に絵を描くよりは楽しめると思っている。
「ビール」やら「ソーセージ」の製作過程をHPに掲載するかどうか迷っている。
クラフトと言えばそうだが、そんなミーハーでいいのか、と。
けれど、ソーセージを「創造物」と呼ぶ違和感に反論は認めない。

かねがね、「瞬間接着剤」を作った人を表彰したいと思っているが、
実は「ソーセージ」も表彰したい物代表である。
人間の想像力とは無限であるというのがよく分かる創造物だ。
羊の腸に味を付けた肉を詰める。
まさか腸がウンコの溜まる部位であると知らなかったわけでもあるまい。
逆転の発想というやつだろうか。
「絵を描いている人の絵」とか、
「鉛筆に絵を描く」とか、
そういう逆転の発想よりは、随分と生産的で論理的だと思う。
実は、本格的にソーセージ製作を始めた。
費用も安く、手軽に始められるのはビールと同じだ。
自家製ビールに自家製ソーセージ。
これはたまらない。
薫製という作業も楽しそうだ。
少なくとも、鉛筆に絵を描くよりは楽しめると思っている。
「ビール」やら「ソーセージ」の製作過程をHPに掲載するかどうか迷っている。
クラフトと言えばそうだが、そんなミーハーでいいのか、と。
けれど、ソーセージを「創造物」と呼ぶ違和感に反論は認めない。
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