fc2ブログ
弦楽器を製作しているはずです。 

わかる人募集

日本vsパラグアイはもちろん悔しいが、感動した。

普段はあまり感情を現さない松井の涙。

勝利の歓喜の輪から一人抜け出して、
駒野の頭を抱いて声をかけるパラグアイのバルデス。

なかなかできない事だと思う。

でも駒野がPK蹴りに立った瞬間、
「あ、駒野外すな」って、みんな思ったよね。
PKってそんなもん。

駒野×バルデス


隣の家から、なにやらものすごい音が聞こえてくる。
現在PM17:49。

ゴンッ!!・・・ズルズルズル・・・

・・・・・・

ガンッ!!・・・ズルズルズル・・・

・・・・・・

かれこれ10分は続いている。
何が怖いって、ズルズルズル・・・の部分ですよ。

鉄パイプか金属バットで硬い木を殴るような音のあとに、
水分を含んだズルズルズル・・・という音。


今確認しようと思った途端、音がやんだ。

しばらく待っても、もう二度と音はしない。


えーっと、もうちょっと何かあるかと思って書き始めたのですが、うん。

じゃあ、この音が何かわかる人募集。

じゃあ、って、それ、ねぇ。

怖い
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いいか、アメ公ども

第二子が誕生してから嫁は実家に帰っている。
一ヶ月程の自由を手に入れたわけだ。

ここ一週間のワタクシの心の変動を、恥も外聞もなくお伝えしよう。


月曜日
いいか、アメ公ども、こういうのを自由っていうんだよ。
HyaHaaaaaaaaaAAAA!!

火曜日

松崎しげるより新堂冬樹の方が黒くなってきた。
どうする?渡辺裕之!?


どうもしねえよ。

水曜日

\824のアルパカのフィギュアをどうしようか悩んでいるうちに売り切れた。

・・・ウソだろ?

木曜日

冷蔵庫から備長炭のようなバナナが出てきた。

・・・ウソだろ?

金曜日

車で追い抜いた原付のヤツがムキになって抜き返してくる。
そしてすごく睨んでくる。
ああ、バカなんだ、と思う。

土曜日

松木安太郎を克服できない。
コツを聞きたい。

「うん、いいですね!ああっきてますよ!!ああッ、ああああぁぁああぁ!?」
「PK!?PKPK!!ぃよおおぉし!?PK!?PK・・あぁぁゴールキック!?」

松木は心に余裕のあるときに、副音声で楽しみたい。

日曜日

女性に人気の飲食店。
親子丼が一杯\1700。

コイツを、左手で髪の毛押さえながらぎこちなく食うんだ。
箸を運ぶんじゃなくて、口から迎えに行くんだ、髪の毛押さえながら。
恐る恐る顔を出す亀みたいだ。
一杯\1700の親子丼をそうやってクソまずそうに食うんだよな。
で、「コレやば~い!!」とか大声で言うんだよな。

いいか、アメ公ども、こういうのを自由っていうんだよ。

松木
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んもう

ブログ記事を編集するたびに、可愛い下着の画像(トリンプの宣伝)が出る。
・・・んもう。

んもうってのもないか。


今年はカラ梅雨ではないようだ。
雨が降るのは香川県的にはうれしいが、ウクレレの塗装は中断である。
しゃーないんでチヌ用のルアーでも作ろうかと思ったが、
こちらもコーティング等で湿気はNGだった。

さてどうしたものかと思案した挙げ句、
おもむろにソーセージとビールの仕込みを開始。

ソーセージは張り切って肉2kg仕込んだが、4時間ほどで茹で上がって完成してしまった。
ビールに至っては50分沸かして一次発酵開始で作業終了。

2kg

半日もつぶれない。

再び「さてどうしたものか」タイムに突入したが、
その時まさにナイスタイミングで、注文していたコードバンが届いた。

コードバン

よっしゃ!

え・・・何作ろう。
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萌えとは

「エビス顔」ってのは褒め言葉ではないと気付かなければならない。


子供ができたら、役所に最低でも2度行かなければならない。
よその自治体は知らないが、高松は2度行かなければならない。

子供できる

役所で出生届提出、子供手当申請

勤務先で出産一時金、保険証交付申請

数日後、保険証完成

役所で乳幼児医療証の交付を受ける

こんな流れだ。
役所など歯医者よりは幾分マシなだけで、
できれば行きたくない施設ではあるがいたしかたない。

というわけで最終工程である乳幼児医療証をもらいに行ってきたのだが、
子供は2人目なので、こちらも慣れたものである。
さっさかエレベーターで6Fまで行き、
行きつけの居酒屋のカウンターよろしく、「こども未来課」のイスに座る。

隣の席で子連れの客を相手にしていた受付のお姉さん(同年代)が、こちらに向き直った。
だがお姉さんの目線は手元の書類の上。

お姉さん「は~い、ご用件は?」
ワタクシ「乳幼児医療証を」
お姉さん「ということは~、保険証ができたんでちゅね~?
ワタクシ「え・・・ええ」

お姉さんここでやっと顔を上げる。
お姉さん「す、すいませんっ、少々お待ちくださいっ」
耳が赤い。

まあ、そこそこ可愛げのある外見だというのもあるかもしれないが、

萌えとはこういうことか

と思いました。

こういうことではない
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聖イケル

しかし、ベッカムかっこいいな、おい。


「黒木瞳ならぜんぜんイケル」
って言うやつは信用しない。

あれは何アピールなんだろうか。

「若いってだけじゃオレはなびかないぜ」
っていう、暗にロリコン否定アピールだろうか。

「キレイな女性なら歳とか気にしないぜ」
っていう、オレ守備範囲広いぜアピールだろうか。

どちらにせよ、そう宣言することで自分にメリットがあると思っているのだろう。
「ぜんぜんイケル」という上から目線が、それを如実に表している。
そう言うのがカッコイイのだと盲信しているのだろうか。

個人的には黒木瞳には1mmもなびかないが、
彼女自身、年下に興味がなさそうなイメージだ。

「ぜんぜんイケル」とか言い寄ってって、
「いや、年下興味ないし」とかいってケチョンケチョンにされてほしいな。

ただ1つ、

檀れいならぜんぜんイケル。

イケル
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言った後の顔

カテナチオw


・なし崩し的に
・理路整然と
・すべからく
・あまつさえ
・レーゾンデートル

会話には決して使用しないであろうこの辺の語を、
無理矢理に日常会話に使って相手の反応を伺うという研究。

誰も得しないな。

遠回しに
「無理して会話を知的に見せてんじゃねーよ」
と言っているわけではないです。

なし崩し的に終了。

誰得
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ストしてまで

今穿いているトランクスだけ、
気が付いたら股間部分の小用の窓から、ち○こが顔を出している。
ボタンはキチンととまっているのに、なぜだろう。

フィアット

W杯の試合を見たいからと、フィアットの工場従業員がスト――――

イタリアの話だ。

うん、まあ、なんというか、
そんなんだから伊車はボロとか言われ続けるんだというか、

あんなクソつまらないサッカーするチームをそんなに見たいですか?

というのが本音ではある。

本音ではあるが、
おそらく諸外国から見た日本人も似た感じに映っていそうではある。

「普段は興味ないくせに、W杯だけは盛り上がるんですか?」
「オフサイドって知ってますか?」

とか言われそうだが、それでいいんじゃね?
日本人らしくて大変よろしい。

まとめると、

イタリアが好きな日本人が苦手。

うん、ちゃんとしまいました。
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怒れる田中

サッカー素人に街頭インタビューしていた内容が面白かった。
「日本代表のスタメンを答えてください」という内容で、
DF4人を以下のように答えた。

ボンバー 
DF  中澤
田中
DF 田中
田中
DF マルクス
田中
DF 闘莉王


これには笑った。
実に斬新な回答である。

試合をすれば5-4くらいで日本が負けそうである。

長友、今野、駒野、内田らの知名度など、素人からはその程度なのである。


面白かったインタビューとしては、

「注目の選手はいますか?」
「えっとぉ、なんか、アフリカのぉ、ブブゼラ?って選手?名前よく聞くしぃ」

というのを次点として挙げておく。
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嫌悪感よりも面白い

チュートリアル徳井が歳を取ると、時任三郎っぽくなると思う。
いや、まぢで。


・「婚活」という単語をやたらと使いたがる
・週1で料理教室に通ってるアピールする割に、ネイルがすごい
・最近ジムに行きだしたアピールするも、目的は出会い
・「お酒大好き!今は焼酎にハマってるの!」
・「自分磨き」にお金をかけることがステータスの一部

個人的に、どれか1つでも当てはまると、
あまりお近づきになりたくないタイプではあるのだが、
なんと上記全てに見事に該当する人に出会ってしまった。

そのときまず思ったのは、

うわ、この人おもしれぇ

でした。

婚活
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職人気質

嫌いな苦手なタイプは、「有言実行!がモットーの人」です、皆様こんばんは。


ところで随分前に、
「バンドソーの刃がもろもろになっちゃったよ」
とお伝えしたと思う。ああ、これこれ

あのあとすぐ、ある業者に注文したのだ。
ネットでの評判がとても良く、プロも使うというブレードらしい。
しかも安い。

バンドソーブレード

これなんだが、一応購入先にメールで尋ねてみた。
「ホームページやブログに掲載してもいいですか?」と。
こういうところは変に律儀なワタクシ。
ま、それにまったく返事がないから今さら報告、ということなのだ。
商売っけがないのが職人気質で嫌いじゃないけど。

実際使ってみると、まあよく切れる。
業者名等を紹介できないのが惜しい。

ネガティブな事項なら確認もロクにとらず書き連ねるくせに、
こういうことには「紹介できないのが惜しい」とか書いてるし。
多分、掲載しても怒られないってわかってるのにね。


職人気質とか書いたが、実際のところ真相は不明であるし、
職人気質が好きそうに書いてあるが、職人気質の飲食店は大嫌いだ。
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涙の比重

立った立ったと騒がれていたレッサーパンダはどうしているだろう。


北朝鮮の国歌斉唱で、チョン・テセが大泣きしていた。

ダメなのだ。

あんな本気の涙を見せられたら、応援したくなっちゃうじゃないか。

相手がブラジルだったこともあるが、
北朝鮮が得点したシーンには心で小さくガッツポーズしたよ。

少なくとも、女性の涙とは重さというか、比重が違う気はする。

高校野球期間中に放映される「熱闘甲子園」も同じだ。

・先天的な持病を持ちながらも頑張るエースの姿
・大会前にお母さんが亡くなった選手

こんなの見せられたら、応援するしかないじゃないか。

北朝鮮という国自体はどうしようもないかもしれないが、
やっぱりスポーツはそうじゃないんだ。

「日本のJリーグという存在が、
 韓国・北朝鮮にとってのスポーツのピースメーカーになっている」

たまにこういう鋭いことを言うから、侮れないんだよな、

デーブ・スペクターのくせに。

Spector Communications
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もォうすぃわけぐォずぁいませぇん~

アコギのブリッジピンを抜く道具(プーラー)を買ったのだが、
謝罪文が書かれた紙キレ(A4サイズにほぼびっしり)が同封されていた。

内容はまあ一言で言うと、
「メーカー側がデザイン変えたんだけど、サイトの写真は古いやつだからゴメンね」
ということらしいのだが、とにかく謝り倒してくる。
たかだか\400のプーラーに、A4一枚分謝り倒してくる。

怖いよ。

「大変申し訳ございません・・・」
「ご迷惑をおかけしますが・・・」

いや、迷惑してねぇよ。
こっちはブリッジピンが抜ければなんでもいいんだよ。
まさかデザイン変更してピンが抜けなくなったとかか?
そんなバカな。

そのうち、謝罪文後半が「ホテルの高嶋政伸」で再生されて、
無駄にイライラ。

で、ふと見たら担当者の名前が「高島」って、それ、

オマエ絶対ワザとだろ。

申し訳ございません~
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自由と責任とマヨとピザ

「自由をはき違えるな、バカヤロウ!!」
変なドラマで変な教師が不良生徒に向かって叫んでいた。

個人的にはアメリカ人に向けて言っていただきたい内容であるが、
自由の国なんだからしょうがない。

日本に住むアメリカ人には、
アメリカと日本両方の、都合のよい自由が与えられている、
というか、都合のよい自由だけを謳歌しているような気がする。
自由の国の国民なんだからしょうがない。

そんなアメリカで、日本食がブームらしい。
正直「またか」というのが率直な感想であったが、
今回はどうやらあのアマゾンの発進だという。

アマゾンで日本製の食品を自由に注文できるようになったことから、
一気にブームが広まったという。

そんなアマゾンで一番売れている日本食が、

キューピーマヨネーズ

ピザQ

こいつを例のピザに渦巻き状に撒き散らしてガブガブ食べるわけですね、わかります。

それで「マヨネーズのせいで成人病になったから金を出せ」と訴訟なのですね。

「自由をはき違えるな、バカヤロウ!!」 とは言わないが、
日本の「自由」には「責任」が付いてまわることを理解していただきたい。

でも、まあ、うまいんだろうなぁ、とは思う。
日本ではマヨネーズは割と「敵」として見られる風潮があるので、羨ましくもある。

みんなで太れば怖くない、太ることが自国の文化なら、
さすが自由の国としか言えない。
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雨奇晴好

「梅雨ってぇ、家にいてもジメジメするから嫌~い」
とか言う人は、家にエアコンとか除湿器とか無いんだろうか、可哀想に。

雨に歌えば

今はエアコンをドライ設定で運転しているが、非常に快適である。
もともと雨も嫌いではない。

本当は声を大にして「雨は好きである」と言いたいところだが、
なんかナルシストっぽく聞こえそうで、
また心理学とかで心外なカテゴリーに分類されたりしそうで、控えている。
なので、「雨は嫌いではない」と言うことにしている。
日本語とは便利である。


俺、ちっちゃい頃は雨あんまり好きじゃなかったけど、
歳とるごとに雨が好きになっていくんだよね☆ 何でだろう??


というブログ記事を見た。
「☆」とか「??」の部分に、コイツの性格が顕著に表れている。

最後の「何でだろう??」の部分が、
「雨が好きなオレ、ちょっと詩的でカッコイイだろう?」
って感じでやれやれだ。

日本語とは便利だが恐ろしい。

「☆」や「??」が日本語かと問われたら、
「今日はいい天気ですね」としか言えない。

「激しく雨が降る様子」を表現した四字熟語を知りませんか?という質問に、

「集中豪雨」

と答えていた人のセンスが羨ましい。
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トラックバック

雨

未だに、ブログの機能(?)であるトラックバックが何かを理解していない。
まあ、理解しようとしてないだけなんですけどね。

ブログを更新しようと管理者ページに入ると、
ページの先頭にトラックバックテーマという項目が表示される。
ちなみに今現状だと、

・「降水確率何パーセントで傘を持っていく?」
・「サッカーワールドカップ、あなたの注目国は?」
・「宇宙といえば何を思い浮かべますか?」

という3つの質問(?)が表示される。
そんなの聞いてどうすんだよ、という内容の質問ばかりである。

予想するにおそらく、ブログ更新時のネタにどうぞ、ということなのだろう。
で、ここで質問に答えたら、ナニをどうして、どうにかなって、
他のブログ管理者がどんな回答をしたかも分かるんだろう。

まあ、ネタがない時にはいいのかもしれないが、
ネタがないならムリして更新するなよ、とは思う。

「ああああ更新しなきゃ!」という強迫観念に駆られて、
まるで仕事のように目を血走らせて更新したって、
オマエの記事に、読者は別にどうというほど何も思ってないんだぜ。

そしてこのトラックバックテーマというやつが、

ネタがないときの助けになるほどセンスのある内容ではない。

「ボクは降水確率50%以上なら傘を持っていきますね(*^_^*)」
とか言われても、激しく「あっそう」であろう。
そして顔文字がキモイ。

だからってここから、
「降水確率ってのはその日雨が降る確率じゃなくて、その時間帯の何%降るかなんだよ(^_^)v」
とか展開しても、激しく「あっそう」であろう。
そして顔文字がキモイ。

運営にはもっとセンスあるテーマを提供していただきたい。

・降水確率に振り回されていちいち一喜一憂する人をどう思う?
・矢野貴章だけが実況に矢野貴章ってフルネームで呼ばれるのはなぜだと思う?
・鳩山元総理が度々宇宙について口走ったのはなぜだと思う?

くらいなら答えがいもあろうというものだ。

ちなみにこうやって「ネタがないのをネタにする」ってのをやりだすと、末期である。
   21:00 | Trackback:0 | Comment:2 | Top

でしょうね。

日本が勝つと、やっぱりテンション上がるなぁ。
ちょうど職場で見てたけど、興奮した。
何に興奮したって、川島くんですよ。
やっぱりW杯はいいなぁ。


実況「さあ、この試合、どういう展開になると予想しますか?」

解説(?)者「とにかく先制点ですね。
       早い時間帯に先に点を取った方が有利にゲームを展開すると思いますよ」

実況「では、先取点が試合の鍵になる、と?」

解説(?)者「そう思いますよ。とにかくお互いが、早い時間帯での先制点を狙うでしょうね」


でしょうね。

ワタクシもそう思います。


でしょうね
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Syaku-Hati

前置きなく「と、いうわけで」から話に入るヤツは信用しない。


と、いうわけで、ウクレレを鋭意作成中であるが、
インレイ・バインディング等の装飾にはこだわりたいところである。

一般人は「ウクレレ」と聞くと瞬時に、ハワイ、ヤシの木、高木ブーを連想するのではないか。
ダメなのだ。
あの南国感がまったくダメなのだ。
ハイビスカスとかサーフィンとかトロピカルフルーツとか、体が受け付けない。
そういうモチーフを見てるだけで、もうお腹いっぱいという心境になる。
秩序とか寂静、あるいは侘び・寂びというものとは対極であろう。
日本人として、あの陽気というか脳天気というか、その辺にどうにも馴染めないのだ。
沖縄がどうにも苦手なのも同じ理由だ。

だからできるだけそこから遠ざけたいのだ、ウクレレは。

見てるだけでお腹いっぱいというのは、
車で言うなら昔はホンダのS-MX、今ならトヨタのbBとかだが、
こないだbBのリアガラスにハイビスカスのステッカー貼ってるやつがいて、
後ろから付いていきながら一人で苦笑いしてたのがワタクシ。

なんというか、

バロック風のサーフボードとか無ぇのかよ

という心境だ。

どいつもこいつも同じようなカッコして、同じようなボード持って。
制服か?アハン?

ところで、伝わってるか?

Syaku-Hati
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バッハ/Air

なんだかんだでネタにはなるな、iPad。
そういう意味で、オレはオマエの味方だぜ、iPad。


どういうわけか詳細は知らないが、2階にアリがたくさんいる。
モハメドじゃなくて、蟻の方ね。もういい?あそ。

列を辿って調べてみると、

庭からエアコンのダクトを伝って登り

ベランダから入ってきて

部屋を横切り

作業机を横断し

窓から出ていく

という、おいしいものがあるわけでもなく、ただの通り道に認定されているらしい。

「部屋に蟻が!!駆除だ駆除!!」とかなくて、
別にそれはそれで全然気にしないのだが、
少しは気にした方がいいのかも知れないが、
彼らの通り道の途中に、ウクレレやらギターやらがあるわけで。

ちょっと弾いてやろうと手に取ると、弦の上を蟻が歩いてたりする。
ギターなら3弦、ウクレレなら4弦。

勘の鋭い人なら気付いておられるかもしれないが、
この話のオチは

G線上にアリが

という、ただのダジャレなので、もう、死にたい。

G線上のアリア
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W杯の見所

祝・開幕。

下品(らしい)ボール

僭越ながらこのワタクシが、2010W杯の見所を有力国別に紹介しよう。

ブラジル

ロビーニョ、カカ、ルイス・ファビアーノという世界レベルのアタッカー陣。
これが噛み合わなくてイライラしつつも決して顔に出さないカカのいい人っぷりに注目だ。


アルゼンチン

イグアインが得点した時と、メッシが得点した時の、
ベンチに座るミリートとアグエロの表情の違いに注目だ。


スペイン

ウチのブログ的な見所など無い。チッ。
強いて言えばセルヒオ・ラモスの空回りっぷり。


イングランド

厳しくチェックされた時のジェラードのブチ切れっぷりの早さと、
J・コールがボール持った時の、「本気でコイツ何するかわかんねぇ」感を楽しもう。


オランダ

しばらく見てれば気が付くはずだ。
「あれ?ほぼみんなハゲてね?え?ロッベンってそんな歳なの?」と。

前半を3-0で折り返し、オランダ楽勝じゃんという状況から、
試合が終わってみたら4-3でオランダ辛勝という、後半のスタミナ切れっぷりを楽しもう。


ドイツ

特に花がないのに勝ち上がる理由を考え出すと眠れなくなるので注意だ。


イタリア

前半終了時0-0のときは、イタリアの選手はみなほくそ笑んでいるはず。注目。

その昔、0-0の後半25分辺りから登場するインザーギのイヤらしさといったらなかったが、
やっと代表に呼ばれなくなったので相手国は胸を撫で下ろしているだろう。

フランス・ポルトガル

あ、いたんだ?はいはい、ロナウドロナウド。アンリアンリ。
ドメネクに集中するであろう批判に注目か。


日本

やはりランパードのFK止めて「甘いんじゃあ!!」と啖呵きった川島君の空回りっぷりに注目。


やたらと「コートジボワール」を持ち上げる勝村政信が通ぶっていてハナにつく。
「優勝はコートジボワールに決まってるじゃないですか!」

(ああ、きっとこういう人が発売日にiPad買ったりするんだろうなぁ)
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黒いダイヤ

車のナンバーが「777」とかのやつは信用しない。
信用はしないが、扱いやすそうではある。


随分と夏らしい気温の日が増えてきているが、
こうなってくるといよいよ、ヤツラが台頭してくる合図でもある。

「あのアレ」とか「G」とか「黒いダイヤ」とか呼ばれる、
ウチでは新垣結衣っぽく「ゴッキー」なんて呼んでる、
ヤツラとのシーズン戦の開幕である。
実はもう1匹目撃してしまった。

個人的には「どちらかと言うと苦手」という部類であるが、
ダメな人は全然ダメらしく、
「生理的に受け付けない感じ?」と聞くと、
「生理に謝れ!」とか理不尽に怒られるレベルであるらしい。

先日ネットをダラ見していたら、件の役に立たない質問掲示板で、
「ムカデがゴッキーを食べているのを見ました。ゴッキーの天敵って他になんですか」
という質問を見かけた。
後学の為と覗いてみたのだが、やっぱり回答がひどかった。

回答例:レベル1
「ムカデが30分かけて食べているのを見ました」

質問に答えてください。

回答例:レベル5
「やつらの天敵は、やつらを補食する存在全てですよ」

大喜利やってんじゃないんだよ。

回答例:レベル99
「ゴキブリの天敵・・・それは人ですよ。
 ゴキブリほど俊敏な生き物を追いかけて捕まえるなんてことができる生き物を、
 わたしは他に知らないからです。
 好きな人は油でカラッと揚げて食べるそうですよ」


なんと言うか、もう、回答がすごすぎて、
(ああ、きっとこういう人が発売日にiPad買ったりするんだろうなぁ)
と思いました。

無関係画像

追伸:いつものように画像検索したら少し気分が悪くなったので、
   まったく関係のない画像でお楽しみください。
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イチゴ大福

今までに食べた物の中で、これはマズかったっていうの何?的な話をしてた。

嫌いな食べ物はウナギ・アナゴ・ウニであるが、これは今回の趣旨に合わない。
そういう意味で個人的には「ホヤ」と「ハモ」が2強だが、
話のネタとして「カンボジアの草」も加えておいた。

ホヤは「何でコレ食おうと思ったんだよ、で、何で食ってウマイと思ったんだよ」
ハモは「頑張って頑張って骨切りして、やっと食べられるようになってコレかよ」

で、カンボジアの草。
アンコールワットを観光してたんだが、遺跡の入口が汚い沼みたいだったんだ。
そこに、ぼっさぼさに自生してる草があったわけ。
その草が妙に目について、記憶に刻まれたわけだが。
それがその日の夕飯に、醤油炒め(?)になって出てきた。
「これ、沼に生えてた草じゃん」と。
味とか覚えてない。なんか、空芯菜みたいな感じだった。
言うほどマズくはなかったと思うんだけど、ネタとしてね。

で、なんやかやで話はやっぱりゲテモノ方向になって、
ワニやらカエルやらコウモリやら食った話、
ヤギの乳のチーズは臭いという話からヤギのちんちん食った話になって、
ハチノコ→イナゴ→タガメ→ゴキブリっていう正しい会話の流れを踏んで、
結論として「虫は食えない」っていういつものオチになりかけてたんだけど。

それまで黙ってたやつがいきなり、
「オレはイチゴ大福が食えないなぁ」
なんて、これまでみんなで積み上げた美しい流れを完全に無視した発言を投げかけてきて、
その場にいた他の全員が一斉に言葉を失うという事態に陥り、

(ああ、きっとこういう人が発売日にiPad買ったりするんだろうなぁ)

と、ここからまさかのiPadミーハーの悪口でEND。
iPadの批判ではない。そこんとこよろしくメカドック。

デリシャスいちご大福Tシャツ
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嬉しさスパイラル

ストレスというのをあまり感じたことがない。
いや、その瞬間は感じるのだが、何らかの形ですぐ発散してしまう為、
あまりストレスを溜め込んでどうこうというタチではない。

ところが最近の研究では、悪いことだけでなく、
自分にとって都合の良い、嬉しい、幸福と感じることに対してもストレスは蓄積するのだという。

つまり「平凡」をプラスでもマイナスでも大きく逸脱すると、ストレスというのを感じるのだ。

これは大変だ。
負のストレスの発散・解消方は心得ているが、
嬉しいストレスなんてどうやって発散すればいいのか皆目見当もつかない。

グチを言うように自慢話をしたって、自分は嬉しいままだ。
嬉しさお裾分けとかハタ迷惑なことしたって、自分は自己満足して、より嬉しいだけだ。
そうしてその相手には負のストレスが溜まっていく。

恐ろしいぞ、嬉しさスパイラル。


実は昨日、新しい車の納車だった。
子供が生まれた日に、車も新調。
これは嬉しさレベル70は下らないぞ。
そのストレス度合いは計り知れない。

多分、今1万円札拾ったら死ぬ。
嬉しさストレスで死ぬ。


5千円札までだったら大丈夫な気がする。

今の気持ち
今の気持ちを画像で表現するとこんな感じ。
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生まれた!!

生まれた!!

H22.6.8 AM8:46
3250g
母子共に健康

バースデイ
   13:29 | Trackback:0 | Comment:2 | Top

どういう話?

「座頭市、大苦戦」という見出しに小さくガッツポーズ。
シンゴ君ざまぁw的なガッツポーズではないぞ。
何度も言うが、役者に罪はない。
キャスティングが大切という話だ。
シンゴママなんてサイコーだったじゃん。
ツヨシ君のハングル語はホンモノかもしれないが、
シンゴ君のイングリッシュは胡散臭いじゃん?
でもそれがシンゴ君らしくていいんじゃんか。
最近じゃ、あのバナナのふざけたやつ、あれがとてもよかったよね。

どんどん薄っぺらくなっていくのに気が付いたので引く。

ドールマン

そもそも座頭市の内容をまったく知らない。
盲目の剣士が強いんだ、というくらいの情報しかない。
スト-リーの大筋すらわからない。
勝新が元祖で、なんかビートたけしや綾瀬はるかもやってたなぁ、くらい。
あれ、興行的にはどうだったんだ?

よくわからない素人目線だが、
主役の「市」には、「渋さ」とか「凄味」が必要なんじゃないか?
それらはシンゴ君に求めちゃいけないものBEST3に入るものだぞ。

奇をてらう、という言葉がピッタリか。

自民党の中堅議員が七人集まって「七人の侍」とか言ってはしゃいでるよりはいいけどさ。
   21:00 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

輪ゴムでも巻いとけ

隣町で「ホタル祭」やってるってんで、娘と見に行ってきた。
田舎の祭なのに、思ったより人がいて驚いた。
そんな中。

南米?
こういうヘアバンド(?)してる若い女性がチラホラ。
テレビでもたまに見かけるね。
どうも、「セレブのマネ」らしい。
うん。
まあ・・・うん。
マネくらい、いいよね。
ホントに「ワタシ、セレブになる」ってんじゃないんだから。

ただ、これが「ヒッピー風」である、という認識はあるのだろうか。
ヒッピーってあれだぜ?
自然と愛と平和と芸術と自由を愛している、とかいう恥ずかしい思想の・・・

こういうヘアバンド(?)してる女性って、ホントに言いそうだよね、
「ワタシは自然とか愛とか平和とか芸術とか自由とかを愛してるの」
って。
「愛することを愛しているの!」
って。
って。

って。

でもね、一番驚いたのは、こういうヘアバンド(?)の値段。
嫁曰く、写真のやつで\4200。バカ、とかじゃなくて。

・男性ウケは圧倒的に悪い
・モンスターエンジン風

とだけ助言。

普通のブログだったらホタルの話するんだろうが、
わざわざこのブログ見に来る人ってのはそんなの求めてないよな。
   21:00 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

もう一人の

「俊介外し」もいいけれど、
個人的にはもう一人の中村を外して欲しいワタクシです、こんばんは。

ボールを持ってもたもたもたもたする事を、
「オレがタメを作ってる」と思っているフシがあること。

もたもたもたもたした挙げ句、パス出すとこが無くなってバックパスするのを、
「絶対ボールを失わない。オレ、キープ力ある」と思っているフシがあること。

それまでのせっかくのリズムを完全に崩して、もっさりとしたリズムに仕切りなおし、
「オレがチームのリズムを作り出している」と思っているフシがあること。


いい選手はたくさんいる。

キーパーの川島はいいよね。
ゴール前にハイボールが上がった時のドキドキ感とか、
バルサのV.バルテスに通じるものがある。

長友もいいよね。
ボールタッチの回数のわりに、今一つ、決め手に欠ける感。
フィオレンティーナのバルガスとか、そんな感じだよね。

「今日は走らないでいい日」と、
「今日はヘディングで競らないでいい日」が存在する、遠藤と稲本。
「走る日」と「競る日」はいい仕事するのにね。

変だな、全然褒めてない気がする。

もう一人のヨハン
   21:00 | Trackback:0 | Comment:2 | Top

人工道化

自分の中の、浜口京子に対する好感度の高さは異常。
全国の青少年、嫁にするならこういう子だぞ。

トロカデロ・デ・モンテカルロ

トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団を知っているだろうか。
男性だけで構成されたバレエ団で、
白鳥の湖などの、本来女性が主役である演目を男性だけでやったりする。
いわばコメディ・バレエ団だ。

苦手である。

コメディが嫌いなのではない。
バレエが嫌いなわけでもない。
それこそ、中学生くらいのときには「是非見てみたい」なんて思っていた。

しかしいつぞやを境に、見たくなくなった。
いくらコメディ、コミックバレエといっても、その裏には確かな技術というのがある。
きっと血の滲むような練習を、毎日積み重ねているのだろう。
主役の座を巡って、水面下でのドロドロとした攻防があるかもしれない。

そういう「裏側」を想像するようになって、素直に笑えなくなってしまった。
化粧の下のピエロの素顔であったり、
チャップリンもそうだし、猿回しやドッグサーカスなんてのもそうだ。

おどけた表情の裏の、厳しい一面を想像してしまうと、もう楽しめない。
それを承知した上で、なおショーを見て心から楽しめる人はすごいと思う。
なぜそんなにケラケラ笑えるのか、どういう神経かと疑ってしまう。

最近それを強く感じるのが、ナイツの塙を見てるときである。
「ヤホーでね・・・」とか言ってても、目が全く笑っていない。
チラチラと垣間見えるマジっぽさ。
垣間見えるんじゃなくて、垣間見せてるような、
「オレ、お笑いのプロだから」「笑いには妥協しないから」と、自分に酔っている感じ。
息苦しそうな相方の表情。

それ、プロとしてどうだよ、とだけ言っておく。

ただナイツの塙が嫌いなだけというオチ。
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うちの庭

どうも、嫌いな言葉は「既得権」のワタクシです、こんばんは。


ブルーベリー
今年も大ぶりで立派なブルーベリーが育っている。
と言っても、ブルーベリーはこの一株しかないので、実の数は少ない。
つか、違う品種同士を一緒に育てないと実がたくさんできないとか、
そんなのみんな学校で習ったか?
なんだよそのルール。自然界の掟。

蔓じゃねーのかよ
毎年キレイな青い花を咲かせるコレ。名前知らね。
見た感じ茎がツルっぽく伸びるから、後ろにネット張ってやったんだよ。
そしたらさ、全然登らねぇ。もう、ネットガン無視。
朝顔のツルが棒に巻き付くのを授業でやったっしょ?
アレ想像してたらもうガン無視で、花だけ毎年咲かせてやがる。
悔しいからネットも外さない。

焼きバジル
バジルだ。ほっといても育つ強い子代表のバジルだ。
やっと芽が出て葉が大きくなりだしたところが、なんか焼けてやがる。
なんだよコレ。
5月なのにバカみたいに寒かったのがいけなかったのか?
習ってねーぞ、そんなの。
ソーセージに入れるんだから、早く大きくなってくれ。
大丈夫、オマエは強い子だ。

心配なのは、同じプランタ内にイチゴが植わっていることだ。
カビみたいにランナーどんどん伸ばして、
しまいにはプランターはみ出して地面にも子株がいくつか増えてた。
そのランナーの隙間を縫うように健気に育つバジル。強い子だ。
ちなみにイチゴはまだ青いうちに娘がちぎるので、葉ばかりが大きくなりました。

柑橘類
こいつ、すげーんだ。
柑橘類で、詳細な品種は忘れたんだが、
家で食べて、ぺって吐いた種から芽吹いて育ったんだ。
もう3年目。
去年なんて、アゲハチョウの幼虫に葉を全部食われて
もうダメかなとか思ってたら、今年コレだよ。
なんか茎まで緑色なんだ。
茎だけで光合成できるのかよ。そんなの習ってねーぞ。

今年アゲハチョウの幼虫が付いたら、駆除する。
え、できるかな、どうだろ。
情が移る前に駆除する。頑張る。
だって去年のアゲハチョウ、知らないうちに羽化していなくなってんの。
礼ぐらい言えと。頑張る。

突然庭の話とか、どうなんだろう。
   21:00 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

ハイテク機器(死語)

iPadをどうしてやろうかと悩んでいる。
本読むだけならキンドルでよさそうだし、ネットするならノートPCが良さそうだ。

何より、発売日のあの「行列客と店員のハイタッチ映像の気持ち悪さ」と、
「電車内やカフェテラスでおもむろにiPad取り出す気持ち悪さ」という、
この2点がどうしても購入意欲を鈍らせる。

この流れ、買わねーな・・・。

気持ちが悪い

こういうハイテク機器(死語)に対してネットで流れる情報というのは、
書き込むやつが相当マニアックな情報を一般常識のように書き込むので、
実はどうでもいい情報が、下手したら一番重要な情報のように扱われてしまう。

一般人とマニアの求めるニーズには大きな隔たりがあるが、
ネットの情報でその境界が曖昧になり、
本当に自分に必要な情報が手に入りにくくなったり、
最悪、自分の欲しかった情報が何だったのかすら分からなくなって、
マニアのニーズに共感してしまったりするのだ。

いい例がブルーレイである。
マニアは「DVDとは比べものにならない映像、音質」だと絶賛する。
が、よくよく考えてみると、一般人、少なくとも自分にはそんな高画質は必要無い。
DVDの映像で十分すぎる。
しかしマニアはブルーレイの映像にすらケチを付けたりする。
電気屋で2つ並べて見比べてやっと「ああ、ほんとだ、キレイかも」というレベル。

その一般人には分からない(どうでもいい)差を映像に表現するため、
DVDの5倍以上というせっかくの大容量を食いつぶし、
結局ブルーレイ1枚に映画1本という、従来のスタイルに落ち着いてしまう。

DVDレベルの画質なら、ブルーレイ1枚に映画5本入るってことだろ?違うの?
娘のために、ジブリの映画ブルーレイにまとめてくれよ。
映像美とかもういいからさぁ。

ぶっちゃけ、

そんな、毛穴まで見せられてもねぇ・・・

って気持ちなんだけど。

追伸:父さん、今買い替えるなら、ブルーレイだと思っています。
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ふふふふん

最近、娘がテレビの中の「瑛太」や「小栗旬」を指さして、「とーたん」と言う。

ふふん。

いや、別に「ふふん」じゃねーけどさ。

ふふん。

ふふん
   21:04 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
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「カカンキンコン コンキンカカン」

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