弦楽器を製作しているはずです。 

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さらばミザール

ラフマニノフの水槽より。

ミザールが亡くなったことをお伝えする。
ある日、水槽から飛び出して乾いているのを嫁が発見した次第。
残されたアルコルはすくすく成長し、成長し過ぎ、キューブ水槽では小さく感じるように。
そこで。

40cm

お引っ越し。
新たに40cm水槽を設置。
ラフマニノフの為にそろそろ40cmを導入しようと考えていたのだが、まさかのウナギの為の導入。

レイアウトした石は、こないだ遊びに行った穴吹川で拾ってきたもの。
さすが四国一の清流を誇る川の石。キレイだ。
専門店で買うと高いよね、こういう石も。

アルコル

しかしウナギの成長スピードには目を見張る物がある。
あっという間に大きくなるので、ちょっと心配になってウナギの寿命を調べてみた。

平均で3~4年というデータと、平均で27~34年というデータが出てきた。

その差は何なんだよ。

これはいくら何でも差がありすぎて、データにならない。
ちなみに最高寿命は80年という、真実なら驚愕のデータも飛び込んできた。
ダチョウの寿命を調べた時以来の驚愕っぷりだ。

ちなみに80年後は自分は111歳だ。
このまま医療技術が進歩し続け、平均寿命が伸び続けたとしたら、もしかしたらかろうじて生きているかもしれない。
何寿だ。

ちょっと調べたら、111歳は「皇寿」「川寿」「珍寿」なんて言うらしい。

とりあえず、40cm水槽で持て余すようになったら、アルコルは放流する。
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書き順の有用性について

悟りを開く、ということは、つまりは全てを忘れてしまうということではなかろうか。

無駄無駄無駄無駄

会社に、書道を趣味としている人がいる。
たまに筆と墨汁を持ってきて、空き時間に字の練習をしたりする。
個人的に書道には毛頭興味はないが、ちょっと便乗して書かせてもらったりした。

思い知ったのは、「書き順」の大切さだ。

美しく書く為には、正しい書き順は必須なのだ。
ちなみに自分は、「武」とかだいぶアヤシイ。

しかし、書き順が大切なのは、こと「書道」においてだけではないか、と思うのだ。
未だに小学校の国語の授業では書き順を習ったりするようだが、果たして「国語」の授業で書き順を教える必要があるのか、ということだ。
極端な話、書道家でも目指す人が書き順を学べばいいだけで、現代社会においてもはや漢字の書き順などクソの役にも立たないのではないか。
日本語入力ソフトの扱い方と、漢字の判別能力、選択能力を養えばいいだけではないのか。
恋の告白すら携帯メールの時代である、手書きなどもはや自分用の走り書きレベルでしかない。

現在、常用漢字だけでもおよそ2000字ある。
その全ての書き順を把握する必要がないことなど、もはや暗黙周知であろう。
そんなもん覚えてる時間があるなら、本の一冊でも読めよと思うのはワタクシだけではないはずだ。

学生の勉強とは、将来の自分を形作る上でのヒントになるものを探すことだ。
将来自分が突き詰めたいと思うことの選択肢を与えることだ。
そういう意味で、ほとんどの学問には無駄がないと言っていい。
階乗だって、微分・積分だって、デシリットルだって、それを実際に使う職場は存在する。
しかし、書き順を極めたからといって、それで飯が食えるだろうか。

書道家を目指していないのなら、書き順にかまけている場合ではないと思う。
カタカナの「ツ」と「シ」、「ソ」と「ン」くらいは書き分けて欲しいが。
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東大に受かるには

自分の想像以上に、世の中では地デジ移行に関する苦情が多かったようだ。
なるほどクレーマーというのはこういう層から出るのだなと認識できた。

アナログマ

ある番組が、東大に受かるには、という特集をやっていた。
有効な勉強法なんかを調べるのかと思いきや、脳にいい夜食とか疲れた目を休める方法とか、
「あ、ソッチね」という方向性だったので流し見していた。

度肝を抜かれたのは、勉強と勉強の合間の小休止、リラックス方だ。
その脳に効果的で斬新なリラックス方というのは、

トランポリンで飛び跳ね

チャンネル変えた。


地デジ移行に関してクレームの電話を入れた人が、NHKの受信料を支払っているかどうか調べてみたら、新しい発見があるかもしれないぞ。

ないかもしれないぞ。
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沢遊び in 穴吹川

クソみたいな小説で、「筋肉痛の心地よい痛みが全身を包み」みたいな表現があるが、
筋肉痛が心地よいわけないだろハゲ。ドMかカス。
とりあえず体痛い。

いやあ、いい天気だったので、徳島県の穴吹川へ行ってきたのです。
沢遊びだ。いやっほう。

穴吹川

吉野川水系の一級河川で、四国で一番の清流であるという認定を15年連続で受けた川。
らしい。

娘達は初めて、自分自身でも十数年ぶりの沢遊びだ。
流芯の流れが速くて、怖くて近づけない。
地元の少年達は浮き輪やらなんやらで、バンバン流芯で遊んでいる。
歳取ったなあと実感した次第だが、実感などしていない。

しかし、高松から車で70分ほどで、景色は別世界だ。
すごいな、さすが最後の秘境と呼ばれる徳島。
いや、褒めてんだよ、徳島。
ホントに。

ホントだって。

アキアカネ?

見上げれば空にはアキアカネ。
風情があるなぁ、とか思いたかったが、なんかめちゃくちゃ大量に飛んでいたので風情とか無かったよ。
写真には写りかねてるんだけど。
ついでに言うと、アキアカネかナツアカネか知らないけどさ。

ヘトヘトに疲れての帰り道、残念ながら行き着けの徳島ラーメンの店は閉まっていたが、ダメ元で入った徳島ラーメンのチェーン店は、なかなかうまかった。

徳島ラーメンって、ニオイは全然おいしそうじゃないのに、口に入れたらうまいという不思議な味。

いや、褒めてんだよ、徳島ラーメン。
ホントに。

ホントだってば。
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日曜日の科学者 #2

続いた。

はしがきを終え、いよいよ始まる本編は、身近な事象の観測として部屋の照度の観測に入る。
まずおもむろに、ドーアから1m離れ、床から1mの高さの照度を計測する。
マツダ照度計(サイトメータ)を使えという指示がある。
当時の青年達は、おおよそどんな気持ちで照度計を握りしめていたのであろうか。
自分が想像できるその心境が、当時の青年達と同じであればいいなと思う。
マツダ照度計 第一号

だが、実際の科学の中には、実験や観測では確認できない事象も存在する。

例えば「かけ算」というのがある。算数の、簡単な法則、決まり事だ。
かけ算を初めて習ったとき、自分は木で出来た立方体を並べるという形だった。
5×5なら、木片を縦に5個、それを横に5列並べる。
木片の数を数えたら、ちゃんと(?)25個あるのだ。
その法則さえ知っていれば、10×10は100で、100×100は10000だ。
現在我々は、わざわざ木片を並べたりせず、法則に従って解を求める。

しかし、だ。
ならば10000000000×100000000はどうだろう。
解が確かに1000000000000000000になると、木片を並べて確認した人はいるのだろうか。
かけ算の法則は、それが例えどんな数であれ、どんなに数が大きくなろうとも、決して揺るがない法則であると、信用に値する法則であると、実際に試して証明した人はいるだろうか。

進化論だって宇宙の起源だって、実際は証明しようがないことだ。
それを証明しようとすれば、当時の地球環境を寸分違わず再現し、実際に経過した膨大な時間をかけて観測するしかない。
不可能だ。

まあ、特に何が言いたいわけでもないのだが、
星座、方位・方角、時間、緯度・経度、天気図、地図、風向・風力、四季による環境の変化、
ただ生きていくだけなら不必要なそんな事象(でも知っていれば幾分豊かになる事象)を青少年達に尋ねられたら、はっきり自信を持って答えられる(応えられる)大人になりたいと思う。

日曜大工という言葉があるが、きっと誰だって日曜科学者だったはずだ。
童心を忘れないってのは、こういうことが本質なんだなと。
未だにガンダム好きだわとか、そういうことじゃないとは思う。
いや、ガンダム好きだったけどさ。
赤い物見たらとりあえず「シャア専用」って言うやつメンドクサイ

まあアレだ、現代は現代で、当時には無かった大人の苦労もあるんだけどね。
ポケモンの名前覚えさせられたりとかさ。

一体どれがどれに進化するって?
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日曜日の科学者 #1

理由はよく分からないが、無性に心惹かれる本を見つけたので、衝動買いした次第。

日曜日の科学者

日曜日の科学者。
昭和14年発行、当時のお値段で1円30銭。表紙なんてグラシン紙(多分)だ。

当時の帯(!)にはこうある。

向學に燃える少年の質問にも屡々恐るべき痴解愚答が繰り返される。
伸びんとする芽をかくも無考に歪めてよいのであらうか。


さらに本文冒頭のはしがきにこう続く。

併し乍ら中等學校や高等學校に於ける実験教育の実際はまだまだ満足を以て眺めるには遠いものがあることが判る。
ー中略ー
自然科學教育の根本は青少年達を直接自然界に触れしめて自ら自然を科學的に観察するの態度を修得錬磨せしむるに在るべきであり、又それによつてその中から新しい現象なり普遍的な関係なりを把握し得るの素地を作り出さしめるに在るべき筈である。


この本が発行されてから実に七十余年が経過しているが、日本の科学教育は今も変わらず当時と同様のジレンマを抱えているわけだ。

ごく当たり前のことを当たり前として受け入れた上で、そこに疑問を抱くのが青少年だ。
一日中DSでゲームをしている少年だって、ふいに何かしらの疑問を持つ瞬間はあると思うのだ。
その時、身近にいる大人がどれだけ考え、理解し、回答できているか。
何か新しい発見や影に潜む矛盾を漠然と捉えた青少年達に、どれだけの補助・指標を示せるか。
「当たり前の事」を「当たり前だから」としか説明できないようでは、大人としての価値は無い。
大人は大人であるということに、責任と誇りを持つべきだ。

なんとも耳が痛い話ではある。


長くなりそうなので、よし、久々に、続け。
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秩序型と無秩序型

今年もまだ折り返したばかりですが、本年の「迷走オブザイヤー」は成田童夢に決定しました。
オメデトウアリガトウ。


ちょっと前から、玉置浩二の言動がオカシイと話題になっている。

・安全地帯復活ライブ前に、立てないほど酒を飲んでキャンセル
・安全地帯復活ライブ中に突然キレて観客と口論、ライブ打ち切り
・青田典子との披露宴にわざと遅刻し、「演出だよ」等、意味不明の(ry

なかなかに不気味な感じになってきたが、しかし鬼束さんに比べたらまだまだという印象だ。

例えるならば、玉置浩二は、

授業中、教師に「うるさい」と注意される

カッとなって教室を飛び出し、調理室へ

包丁を握りしめ戻ってきて

「殺してやる!」と叫びながら教師を刺した

こういう感じのぶっとび方だ。
片や鬼束さんは、

授業中、教師に「うるさい」と注意される

カッとなって教室を飛び出し、校長室へ

突然泣きながら笑いだし

置いてあったガラスの灰皿を食べた

という違いだ。


いや、玉置浩二も鬼束さんも、曲好きなんだけどさ。
ホントだって。

ホントだってば。

この人もイイ線いってる
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金メダルとSNS

「ごきげんよう」という番組は、「笑っていいとも」の延長で見ている人がほとんどではないか。
いいともは見ないけど、ごきげんようは見ているという人を、私は知らない。

ライオンちゃん

なでしこの4番の人が合コンやらツイッターやらで叩かれていた。
ハメを外した本人にも多少の責任はあろうが、A級戦犯はツイッターで実況した男の方だろう。

最近は、学生がなんかやらかしたら、その大学が代わりに謝ってくれるんだぜ。
はは。

その中で、男に金メダルを噛ませたりしていたのが批判の対象になっていた。
日本に負けたチームに失礼だ、なんて日本人らしい意見もあり、金メダルの価値を問う内容に発展していたが、電話ボックスに金メダル置いてきたメダリストとかもいたしなぁ。

学校の授業でソーシャルネットワークについて学ぶように、そろそろ本気で取り組むべきではないか?
いつまで「そろばん」とか「新聞を読もう」とかやってんだ。

自己顕示欲は誰にだって多少なりともあるものだ。
インターネットが普及し始めてから、

掲示板→チャット→個人HP→ブログ→ツイッター

そういう過程を段階的に体験してきた人と、いきなりぽんとツイッターから入った人とでは、やはりネット世界の予備知識というか暗黙の事項というか、そういうのが決定的に足りないと思う。

だから本名でツイッターとかフェイスブックに登録しちゃう。
日本人のフェイスブックなんて見てみろ、ただの経歴自慢プロフじゃねーか。

自分がツイッターで一言呟くと、どこで、誰に、どういう影響がでるのか。
危険予知とかそういうものに通じる感覚ではあるが、味を占めた自己顕示欲には抗いがたいのだろうな。
本当に手軽に顕示欲を満たせるからな。
まるで麻薬のようにハマる人がいるのも分かる気はする。

こんなブログ書いててアレですけど。

今回ので思い出したのは、小堺一機が言ってた、
「ごきげんよう大賞のトロフィーは、よく楽屋に置いていかれる」
というセリフだ。
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脳が楽しい

GEBを読み進めているものの、通常の読書のようにはなかなか進まない。
速読にはやや自信があるのだが(速読初段くらいを自負)、それは普通の小説やらで有効なだけであって、GEBのような本には適さない。

いや、別に要点だけかいつまんで速読してもいいんだが、この手の本は、各章ごとに自分なりの考察をしたほうがより深く理解できるし、断然楽しいのだ。
速読なんてもったいない、ということ。

サッカーの試合を早送りで、得点シーンだけかいつまむようなものだ。
試合の流れと結果を知りたいだけならそれでいいのだが、サッカーの試合内容そのものを楽しみたい時には適さない。オフザボールの動きや細かいプレーを見る醍醐味がある。

というわけで、各章ごと、ある時は文節ごとにあれこれ考えながら読むので、時間はかかるし、読み疲れるというわけだ。

なので、読書の息抜きに読書をしている。

トーベ・ヤンソン

トーベ・ヤンソン。
日本でヤンソンと言うと、もう「ムーミン」一択だろう。
しかしフィンランドを始め欧州では、ヤンソンは画家としての評価が高く、児童書だけでなく一般向けの作品を書く作家としても名を馳せている。

購入したのはトーベ・ヤンソン・コレクションの「軽い手荷物の旅」と「誠実な詐欺師」。
ビブリオマニアも納得の美しい装丁。
訳者がいいのだろう、とても美しい日本語で物語りを紡いでいる。

GEBのガチ理系文→ヤンソンのガチ文系文という繰り返しで、脳が楽しいことになっている。
唯一困るのは、トーベ・ヤンソン・コレクションを全巻揃えたくなってしまったことだ。
装丁の美しさから、単純に全て所有したい欲求に駆られる。
中古でも高いんだ、このシリーズ。

まあ、アレだ、困るってのは、嘘ですけど。
全然困ってない、うん。

ここ最近は海外作家の本を読むのを避けていた。どうにも肌に合わなかったのだ。
だが、それがフィンランドだからなのかどうかはわからないが、ヤンソンは違和感なく読める。
「フィンランドの人は、感情表現が日本人に近い」という話を以前書いたと思う。

まあよくよく考えてみると、アメリカアメリカした作家がダメなだけ、と結論した。
文体に滲み出るアメリカ人的思考、磨りガラスのような白人至上主義、そういうのがダメなんだろうな。

スティーブン・キングとかも、もう昔のようには読めないんだろうな、きっと。
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ハンドメイドサイト

どうやら手作り、自作した物を販売できるサイトがいくつかあるようだ、と知った。
全国のハンドメイド好きが作品を持ち寄り、値段を付けて販売しているのだ。
有名なのはCLOTHO(クロト)とかcooboo(こーぼー)というサイトらしい。

クラフトを趣味にする者としては外せないサイトだと思い、しばらく見てみたわけだが、

設定価格高いな、おい

というのがまずもっての感想。

・市販のゴムバンドに市販のガラスパーツ付けただけのブレスレット ¥1200
・どう見ても余ったハギレで作ったであろうダサすぎるレッスンバッグ ¥3675
・布切って端をミシンで縫っただけのランチョンマット ¥1500

なんなんだ、この強気の値段設定。
オークションではないというのを加味しても、目を疑う値段だ。
ほんとにそんな値段付けて買い手が付くのか?
俄には信じられないが、本当に売れるというのならボロ儲けだろう。

原価とニーズの話を以前したが、これはダメだ、自分には立ち入れる気がしないサイトだ。
面の皮が厚いとか、そういう形容詞が浮かんでしまってダメだ。
市販の材料をただ組み合わせただけ、みたいな物が多いのも気に入らない。
イチからギター作って売ってる人、なんてのはもちろんいない。

バイカーが好んで使う革の財布とか、下手すりゃ10万円くらいするんだが、それと同じ違和感というか、なんというか、高かろう良かろうというのを「売り手が発信している」のが気にくわない。

極めつけは陶芸品だ。
強気どころの価格ではない。
素人が趣味で作った皿に、誰が¥12000も出すんだ?
そんだけ出すなら、地元の窯元とか行って「もっとちゃんとしたの」買うよ。
どこをどう勘違いしたら¥12000とかいう値段を付けられるんだよ。

こういう人は絶対に紺色の作務衣着て、頭にタオルかなんか巻いて陶芸してるはずだ。
無駄に厳しい表情で土をこねちゃったりしてさ。
納得いかない作品を床に叩きつけちゃったりしてさ。

気に入らないね。

はん。

作務衣
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マーゴン

マーゴン、キレイに回避していったな。
あ、いや、香川の話。


台風のニュースなんかで、現地にリポーターが行くやつがある。
わざわざものすごい強風、豪雨、波しぶきみたいなところへ行ってリポートするわけだ。
ヤラセがあったりして色々言われてはいるが、まあ「臨場感を伝える」という意味では概ね許容できるものであると思っている。

だがどうしても理解できないのは、台風のニュースでよく映し出される、

ものすごい強風と豪雨の中、
意地でも傘を差そうとしている人


台風

風で傘のビニールが半分以上剥がされていても、身体を屈めて傘に入ろうとしている。
端から見ると、屈んで傘を前に突き出しているだけ、もう濡れ放題なのだが、本人は至って本気だ。
飛ばされそうになる傘を必死で突き出し、ジリジリと進んでいく。
さっさと傘を閉じて走って帰った方が、間違いなく被害は少ない。
もうただ単に「雨が降ったら傘」という擦り込みでしかないのではないかと思ってしまう。

まあ、なんというか、アレだ、
こういうタイプの人とは仕事したくないなぁ、と。

そんだけ。
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変わらないもの

世間一般、万人がトロトロ半熟卵好きだと思うなよハゲ。
おまえの普通なんか知るかバカ。


そんなことより聞いてくれ、ついに復活したんだよ。
してたんだよ、が正解か。
夜中、何気なく覗いたコンビニのアイス棚で発見したんだよ。

チェリー復活

ハーゲンダッツのチェリー。
個人的に世界一うまいと思うアイスクリーム。
一も二もなく購入。

で、意気揚々と帰って食ったわけだが、まあ、うまいわな。
うん、うまかった。

うまかったんだ。

でもさ、確か前は「チェリーバニラ」とかいう名前じゃなかったっけ?
今回食ったコレは、ただの「チェリー」としか書いてない。

以前に販売していたやつとは違うのか・・・?

いや、だから食ったよ。
で、うまかったよ。
でも、以前と同じ味か?って言われると、うーん、なんだ、アレだ、

味の系統は同じ

としか言えない。

大好きだったよ?世界一だと思ってたよ?
でもさ、何年前だと思ってんだ、最後に食ったの。
各家庭のカレー食べ比べして、10年食ってない母ちゃんのカレー当てられるか?

人間の味覚、記憶なんてそんなもんなんだよ。


えー。
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世界のキッチンから

居酒屋とかラーメン屋のメニューをさ、ヘタクソな筆文字で書いたりするのやめろよ。
真剣に、読めないんだよハゲ。


個人的には大好きなんだが、世間的にはあまり認められていない商品というのがある。

世界のキッチンから

キリンの「世界のキッチンから」シリーズ。
そんなに浸透してない感じが実に口惜しい。
過去10種類くらい出ているが、本当にうまいのだ。

本当にうまいのだが、少し割高であるというのは否めない。
素材にこだわらざるを得ない種類の商品(桃・リンゴ・ぶどう等)は、お値段据え置きで、漏れなく量が少なくなるのだ。
320mlで普通の500mlペットボトルと同じ値段だ。
しょうがないじゃないか。
ケチつけるバカはドヤ顔で天然水でも飲んでろ。

コンビニで「世界のキッチンから」の新商品を発見するとひっそりとほくそ笑む次第だが、
まあ、コンビニでは買わずに、後日スーパーとかで買うんだけどね。
安いから。

ええ。
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すごさが伝わらない

すごいな、ほんとに優勝したよ。
伝わってる?すごいことなんだよ?


フェイスブックの登録数は、世界で5億人。
全世界の人口は約69億人だから、世界人口の7%が登録していることになる。
7%とか、すごさが伝わらない。
ちなみにワタクシは登録してないする気ない。


初めて○○を食べた人ってのも、イマイチすごさが伝わらない。
よくフグの内蔵とか言うが、知らずに食ってんだからすごくはない。
シャコとかウニだろ、すごいのは。


すごさが伝わらない物を他に考えてみたが、鏡くらいしか出てこない。
左右は反転するのに、どうして上下や前後は反転しないのか。
考え出したら煙が出そうだ。

なでしこの優勝はそんなレベルなんだぞ。

伝わってるか?

鏡
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日ソム伊ソム仏ソム

楽天からなぜか「Tバック福袋」をオススメされる四猫庵です、どうもこんばんは。


飛行機の免許について調べていたら、なぜかソムリエの資格に行き着いた。
いやいや、まさか飛行機の免許なんて取りませんよ、ええ。
それはいい。

ソムリエって一口に言っても、何種類かあるらしい。
日本ソムリエ協会(JSA)とか、全日本ソムリエ連盟(ANSA)とか、資格認定する団体が複数あるようだ。
なんだかプロレス団体みたいな感じだ。

JSA代表ソムリエ VS ANSA代表ソムリエのタッグマッチとかやってほしい。

やってほしいてのは、まあ、嘘ですけど。


で、他にイタリア・ソムリエというのがあって、これは日本でも資格試験を受けられるようだ。
もちろんイタリアのソムリエ資格なのだから、なんだか日本のソムリエ資格より格上っぽい雰囲気がある。

イタリアソムリエの有資格者は、日本ソムリエをちょっと小馬鹿にした感じで見下すのだろうか。
「おや、おたくもソムリエ?あ、ああ、はいはい、日本のね、はいはい、JSA?」とか。

じゃあ本場フランスのソムリエ資格を持つ人に対してはどうなんだろうか。
なんせフランスでは国家資格だからな。

伊ソム「はいはい、JSAねw」
日ソム「ぐぬぬ・・・」
仏ソム「ん?イタリアソムリエですか」
伊ソム「あ、ああ、仏ソムさん、ち、ちーす・・・へへw」

伊ソムが一気に中間管理職みたいになってしまったじゃないか。

「早朝の濃い霧のかかった森の中を歩いているような・・・」
そんなこと聞いてねぇよ、というのが正直なところか。

日ソム資格は、川島なおみ、早見優をはじめ、江川卓とか掛布雅之まで持っているので、
なんだか、ありがたみというか、こんなこと言っちゃアレなんだけど、
まあ、全体を通して、なんだ、今日の記事。

はは。

日ソム
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ミシンすげぇ

HP更新しております。

凧

さて、凧ができましたよ。

専門的には、スポーツカイトというジャンルで、「デルタカイト」という形になるようだ。
糸は一本、これはシングルラインというらしい。
上級者は、ダブルライン、クアッドライン(糸が4本!)というカイトを使うらしい。
クアッドなんて、両手と両手首で糸を操作して、カイトを上下左右だけでなく、前後にも操作できるらしい。
そこまでして何がしたいのかなんて、凧初心者の自分には見当もつかない。

そもそも「凧あげ」なんて言ってると怒られるんだろうな、とは思う。

別にこの凧でスポーツ的でカイト的な事をしたいわけではなく、実はこれにデジカメをぶら下げて空撮するのが目的。
なので、こう見えてかなり大型の凧である。
最大幅230cm。こんな凧、今まで揚げたことない。

できるだけ軽くないといけないというので、骨組みにはカーボンパイプを使用。
本体素材には、リップストップポリエステルというのを使用。
格子状に編まれたポリエステルシートなのだが、これを入手するのに手間取った。
日本では個人製作レベルでの切り売りをしてくれるメーカーは無く、海外から個人輸入するしかない状況だったが、安い物買うのにバカ高い送料払うのがやりきれなくて、躊躇していた。
先日やっと国内オークションで3m売りに出されているのを発見し、購入した次第だ。

だから紺色なのですよ。
ハデなオレンジとかがよかったんだけどね。

縫製はミシン縫いだ。
ミシンなんていつ以来だろう、記憶にないが、使ってみるとまあ、感覚でなんとかなるものだ。
機械に強いという自負はありますよ。
説明書読まなくても、大抵の電化製品、機械は使えるよね。
それはいい。

改めてミシンを使ってみた感想だが、すごいな、この機械は。
ミシンを使いながらふと思った、(こういう機能があったらいいのにな)という機能は、とりあえず全て搭載されていた。
これには衝撃だった。そして、なるほど、だった。
下糸巻きとか、感動したね。
それでいてこのコンパクトボディ。
しかも小さすぎない(きっともっと小型化できるんだろうけれど)丁度良いコンパクト加減。
ギュっと詰まった感じ、必要美と同時に洗練されたシェイプ。

通販番組みたいなのでやめる。

凧はできたが、実はまだ飛ばせない。
その理由は、またいずれ。
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なでしコパ

「なでしコパ」というフレーズはいかがかと思うが、
コパ・アメリカも女子W杯も、見ていてとても面白い。

メッシが輝かないと、アルゼンチンの国民からは不満が噴出しているようだが、
彼がボールを持った時のあの感覚(格が違うというのか)がわからないのだろうか。

悪いのはメッシではない。
決めきれないイグアインや一人で空回るラベッシ、全く冴えない監督のせいだと。

個人的にイグアインが嫌いなだけです。


女子W杯の日本代表チームの試合は、見ていてとても面白い。
ちゃんとサッカーをしているからだ。
ブラジルのような、数人のズバ抜けた個人技だけで突破・得点するだけのサッカーではない。

モタモタとしたボール回し、パスの精度は60%くらい

こぼれ玉のこぼれ玉、たまたま自分の前に来たのでボール奪取

個人技だけでドリブル突破、シュート

キーパーもレベルが低く、「それ入るのかよ」で得点。

ツマンネ

従来の女子の試合はこんな感じだった。

だから、久しぶりに女子日本代表の試合を見て、驚いた。
8番キックすげぇ。10番もすげぇ。あ、澤さんじゃないですか。
澤さんボランチで素晴らしい働きをしている。本多忠勝みたいだ。

でも、さすがにドイツには負けると思っていた。
それが、勝ったじゃないか。しかもマグレじゃなく、内容もよかった。
ドイツに地力で勝ったんだから、もちろんスウェーデンは楽勝だと思ってた。

さあ、アメリカだ。
W杯の決勝、一発勝負。何が起こるか分からないぞ。
なあに、相手がアメリカでも悲観することはない。
大舞台の決勝というのは、本当に、何が起こるか分からないから。
勝ってほしいな。

あ、ワタクシの好きな選手は鮫島さんですよ。

鮫島さん
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コケティッシュ

「コケティッシュ」って褒め言葉らしいが、これっぽっちも褒められてる感じがしないよね。


「暑い夏こそオープンカーでエコドライブ!」

軽薄な雑誌に踊る軽薄な文句だが、おまえオープンカー乗ったことないだろ。焦げろ。
真夏と真冬はオープンカーなんて乗れねぇよ。
夏のオープンカーについて、とりあえず北海道民は黙っていてほしい。

そういえばオープンカーって、イケメンが乗ってるの見たことないですよね。
これってトリビアに、なりませんか?

ねぇ。

シュっとした美人さんがオープンカー乗ってたりすると似合うんだろうが、
風圧で髪型が崩れるだとか、紫外線浴び放題だとかで、現実的じゃない気がする。
小汚く日焼けした、RIKACO風勘違いが乗ってるのが関の山か。

ほとんどの男の子は、雪のように白いお肌が好きですよ。

何の話でしたっけ。

こけし

コケティッシュを和訳しろって言われたら、「こけしっぽい」って訳しちゃうよね。
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イタチ毛

さて、凧作りで滞りぎみの「本気でストラップ」プロジェクトだが、
いつからそんな大層なプロジェクトになったのか知らないが、
いよいよ買ってしまった。

面相筆

面相筆。
イタチ毛だぞ。

いやぁ、買うつもりはなかったんだけど。
AmazonでCD買うついでに見てたら、\283っていうの見つけたんで、例しに買ってみた次第。

ちなみに、伝統工芸品である熊野筆の蒔絵用も見てみたりしたが、ここまで細いのは見つけられなかった。
きっとあるんだろうけどね。
きっと高いんだろうけどね。

まだ使ってないから何とも言えないが、まあ\283で当たりだったら儲けたな、くらいで。


それはそうと、楽天とかのレビューで、

「まだ届いていないけど、期待を込めて星5つです!」

的なこと書くやつってなんなの?バカなの?
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サービス精神旺盛な人

ブログ記事で稀にレディ・ガガの話題に触れたりするが、
別にレディ・ガガが嫌いなわけではないので悪しからずお願いしたい。

ただレディ・ガガは、マスコミが言うような奇才でも変人でもなく、
地に足しっかりついた、普通の人だということだけだ。

普通の人というのにも語弊があるかもしれない。

そうだな、うん、レディ・ガガは、ただのサービス精神が旺盛な人なのだ。
ファンサービスという意味では、まさしくプロの鑑と言っていいだろう。

自らのファンのことをわざわざ固有の名称で呼ぶというのは、ファンにはたまらないだろう。
各国の空港では入国・出国の際に期待を裏切らない衣装と、その国に向けたメッセージ。
記者会見ではコントそのもののやりとりで会場を沸かせる。
まるでドラリオンやシルク・ドゥ・ソレイユのようなツアー舞台。
そのくせ曲自体は、一般にも至極分かりやすい、ごく普通のポップス。

まさしくプロの鑑と言っていいだろうそうだろう。

レディ・ガガは好きでも嫌いでもないが、いい人なんだろうな、とは思う。

ガガガガ

そういう意味で、日本で同様のタイプの人というのは、郷ひろみしか出てこないのだがどうだろうか。
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調べ物にもノイズ

マタニティ・ヌードとかいちいちドヤ顔で公開してんじゃないよ。
「今しかない瞬間を記念に」とか、頼むから自己満足の範囲だけでやっておくれよ。
デキ婚のくせに。


素人のヘタクソなカラオケ動画をいちいちドヤ顔でyoutubeに公開してんじゃないよ。
こっちはオリジナルを探しているのに、検索で出てくるのは素人が歌ってるやつばかり。
頼むから自己満足の範囲だけでやっておくれよ。
F押さえかねるくせに。


あと、なんか調べ物してて、検索で開いたページがツイッターやフェイスブックだった時の憤り。
調べ物にもノイズが入る時代になってしまったのですね。
しっかりした情報をしっかりとまとめた、いわゆる「個人ホームページ」というやつは、もはや時代遅れなのだろうか。
クソどうでもいい呟きや、無責任な又聞きの又聞きレベルの情報しか発信しないブログ、
自己満足の自己紹介サイトみたいなものに、駆逐されていくばかりなのでしょうかね。


って、全部戦場カメラマンの人が言ってたんだけどさ。
いやホント。

フェイスブック
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エピメニデスのパラドクス

自分で自分のことを「少し天然の」とか言っちゃうやつは、どうかしてるとしか思えない。
よくわからないが、自分は今試されているんじゃないかという類の疑心暗鬼に陥る。

不思議の環

心底楽しみながら、真面目に「GEB」を読み進めている。
濃い理系の内容を、これまたくどい文系文に置き換えて訳しているものだから、
暇つぶしにミステリーを流し読むようにはいかない。
とにかく、生まれ変わったら19世紀のオランダに生まれたいと思う本だ。

そんな中、面白かったのがエピメニデスのパラドクスだ。

クレタ島出身のエピメニデスが言った金言。
「クレタの人間はみな嘘つきだ」

このセリフをシンプルに単純化すると、

次の文章は正しい。
前の文章は偽りである。

ということになり、どちらを真、偽としても無限にループすることになる。
「GEB」の表題である「不思議の環」とはまさにこのことを指すわけだが、
ああ、そういやこういう類のパラドクスは、日常にいくらでもあるぞ、ということだ。

例えば、趣味としての物作り。
物作りという行為の大前提として、目指すのはその物の完成である。
しかし趣味であるから、目的は完成ではなく、途中の作業工程、或いは物を作るという行為そのものということになる。
だが、作業とは完成までいって文字通り完成となるわけで、ここに「不思議の環」が見られるわけだ。

筆者がこのエピメニデスのパラドクスから「不思議の環」をどう結論づけるのか、大変興味深い。
自分の思考を停止して筆者の世界に浸る、という意味では、軽薄なミステリーを読んでいるのと変わらないとは思う。

ただ、あれこれ考えるより、そうする方がこの本は楽しめるはずなのだ。
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便利な戦場カメラマン

「声が枯れても歌い続ける」的な歌詞の曲があるが、
そこはプロなんだから、声枯らしちゃダメだろ。

って、戦場カメラマンの人が言ってた。

キムチ

どこの安っぽい韓流スターかと思ったら、川越さんだった。
イタリアンのシェフとして、キムチ推すのはどうかと思うが、ま、稼げるうちに稼いどこうってのは、ある意味賢い。

テレビ番組では、すごく安っぽい商品に本気の辛口コメントとかしてて、
まあ頑張って仕事してるんだなぁとは思うけれど、
自分の店の質を落とす事にならないかと、見ているこっちがハラハラしてしまうが、
ま、稼げるうちに稼いどこうってのは、ある意味賢い。

嫁曰く、「悪い人ではないんだろうけど、やり方が貧乏くさい」とか、結構バッサリ言われてた。

この人のバツ2には、なんか妙に納得できる。

って、戦場カメラマンの人が言ってた。


語尾に付けるだけで文章が優しくなるぞ。
便利だな、戦場カメラマン。
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ダヴィ

勝間和代はジュディ・コリンズに似ている。
そう言うと言い過ぎかもしれないが、
じゃあ勝間和代はダヴィに似ている。

ダヴィ

↑ダヴィ。
数年前に名古屋グランパスに所属し、今はカタールかどっかにいるはず。
そんな、ダヴィ。

だからって、ジュディ・コリンズがダヴィに似ているかというと、そうでもないんだな。
それはいい。

最近の勝間和代には、なんだかあまり余裕がないように感じられる。
本業の方が芳しくないのだろうか。
この前の番組では、とにかく「先を見通す力」的な事を力説していたが、

バツ2の人に力説されても、正直なんだかなぁという印象でした。
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ちなみ損ねた

世の中、自分をしっかり持った人というのは、ある高いレベルでは概ね歓迎される傾向があると言っていいが、それでもやはりTPOくらいは弁えないと失敗するものだ。

こないだの辞任した大臣とかね。
歯に衣着せぬ物言いは、一定の固定客は間違いなく取れるものの、
いざ対象が「一般大衆」となると、それはむしろ長所よりも短所と取られてしまう。

件の元大臣を擁護するわけではない。
地元ではああやって票を得てきたんだろうが、それがどこでも通用するほど甘くはないということだ。
器が小さいとか、おのぼりさんとか、そういう形容詞。

うちのブログとよく似ていると思う。
器が小さいとか、おのぼりさんとか。うるさいわ。

歯に衣着せぬ物言いをしつつ、TPOを弁え、上手に立ち回れば、それは個性的等と受け止められ、「一般大衆」に歓迎される。
この場合の「一般大衆」というのは、個人レベルではなく、集団、群としての意識のことだ。

上司のオヤジギャグに相槌を打てず、会社の飲み会は露骨に参加を拒否し、
人間嫌いとかいうあだ名を付けられても意にも介さず、
レベルの低い人間関係を築く気になれないプライドの高い新入社員とか。

難しいことではない。もっとうまく、丁寧にやりなさい、ということだ。

そういう意味で、石川遼の応援歌をさだまさしが作った、という話は興味深い。
まさにお手本のような、石川遼の対応。

うちのブログだったら、

さだまさし空気読め

とか言っちゃうと思う。

だって、事あるごとにさだまさしの歌が流れるんだぜ?
自分のテーマ曲さだまさしかよ、ってなるんだぜ?
TPOを弁えるのはさだまさしの方だろ、とか。

TPO

なんか、七夕にちなんだエピソードを書こうと思ったんだけれど、
なんか、ちなみ損ねた次第。
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斬新なタイトル

ふと思ったのだが、
「うちのタマ知りませんか?」
というタイトルは、当時としてはものすごく斬新だったのではないだろうか。

もうこのタイトルだけで、作者は猫好きなんだとわかってしまうレベルだ。
猫飼ってる人にはわかるだろう。
そして猫飼ってる人だけわかればよろしい。

最近のアニメのタイトルかなんかが斬新だと話題になってるようだが、そんなもんぷーだ。
千原ジュニアが考えた洋画の邦題が斬新だと話題になっているようだが、そんなもんぶーだ。
どっかで聞いたことあるようなやつばっかりだ。

個人的に最近斬新だなと思ったタイトルは、カズの

「やめないよ」

ですけれど。
やめんな。

なんか聞いたことある

あのサティスファクションも、こうやって誕生したんだ、きっと。
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天才の話

やっと来た。
ついに波が来た。

自分的には「よりによって今かよ」という感想ではあるが、

ちょっと本気で本を読みたい

という波がようやく来たのだ。
おそらく、エッシャーの図録を入手したことが大きい。

そう、読む本はもうずっと前から決まっていた。

ゲーデル、エッシャー、バッハ あるいは不思議の環
「ゲーデル、エッシャー、バッハ あるいは不思議の環」(GEB)

自分は知らないが、当時ちょっとしたブームになったらしいので、知っている人も多いと。
1979年発行で、1980年にピューリッツァー賞を受賞した科学書だ。
自分の生まれ年の本なので、なんとなく気になっていたのだ。

定価¥4800、ちょっとした辞書くらいの厚みだが、「ねじまき鳥クロニクル」を楽勝で読破したワタクシは、この程度で躊躇ったりはしない。
というか、本を読む人はそもそも本の厚さなど気にしない。

とりあえずまだ読み始めたばかりのGEBだが、内容を要約すると、
「ある天才が、別の3人の天才を分析した話を、もう一人の天才が訳した本」
という感じか。

正直なところ、もっと早く読めばよかった本の第1位だ。

個人的には、「天才になりたいか」と問われれば、答えは50/50だ。
天才には天才の世界があって、その世界がどんなものか非常に興味はあるのだが、
なんとなく、失うモノの方が圧倒的に多い気がする。
何より、凡人として、天才のすることを端から眺める行為のなんと楽しいことか。
これはもう凡人だけの特権と言ってもいい。
例え負け惜しみにしか聞こえなくても、紛れもなく本心だ。
ウッセハゲ。

今しばらくの充実した時間を思うと、いささか高揚する。
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2,3本持っていかれる

「こちら側の人になっちゃいましたね」じゃねーよハゲ。
一緒にすんなカスが。


さて、三十路越えると身体のガタが顕著になるってよく聞く。
体力の衰えは勿論の事、筋力、持久力、瞬発力なんてものは目に見えて低下する。
逆に忍耐力とか判断力が付いたよって、負け惜しみにしか聞こえない。

同世代が集まると、「衰えた身体自慢大会」みたいになるのでやれやれだ。
まあ、だからって特に運動するとかそういうわけでもないんですけどね。

いいんだよ、適応力とか上がってるから。

とか。


個人的に、最も分かりやすい衰えの例がある。
足の小指をタンスの角にぶつける的なアレだ。
痛いよね、アレ。小指どっかいっちゃったと思うよね。
それが、三十路を超えた今はどうかというと、

小指どころか、中指あたりから一撃2,3本持っていかれる

もうね、持ちネタの領域。
いやホント。

痛い。

我が傷害に
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奇跡≒ロストテクノロジー

基本的に自分は無宗教だが、声を大にして「オレは無神論者だ!」と叫ぶつもりはない。
そうする事で色々とメンドクサイことになると知っているからだ。

ところが、無神論者の中には宗教信者に食ってかかる人もいたりする。
「神の存在を証明してみろ」とか無茶を言う。
それに対して宗教信者が、「だったら宇宙が無から生じたという理論の証明をするべき」とか返したりするもんだから、そもそも何の話だったのかさっぱり分からなくなるのだ。メンドクサイ。

理論物理学というやつだが、これはどうしても「机上の空論」から抜け出せない。
無から有が生じる事象を観測しなければならない為だが、もはや悪魔の証明だ。
現状では、事実上不可能であると言わざるを得ない。

そういった事象に対し、宗教信者は神の存在について、旧約聖書から新約以降の聖人伝に至るまで、神秘体験などの目撃者、物理法則を超えた奇跡等で証言されている、と語気を強める。

マリア像が血の涙を流したり、色んな所にイエスの顔が浮かんだり。
個人的には、思い込みと自作自演以外の何物でもないと思うのだが、つまるところ宗教というのを端的に表現するなら、「思い込みと自作自演」ということになろう。

そんな中、自作自演ではない逸話を1つ。

「ロレットチャペル 奇跡の階段」という奇跡の話。

ロレットチャペル
階段が無くて困っていた教会に、どこからともなくロバを連れ 大工道具箱を持った白髪の男が訪ねてきました。
そして、ハンマーとのこぎりとT定規というわずかな道具で、スペースがないチャペルに場所を取らない螺旋階段を作り、聖歌隊の桟敷に安全に昇り降りができるようにしてくれました。

端折りまくっているが、要は物理的にありえない階段を作った人がいるぞ、という話。
どこをどう解釈したらこれが神の存在の証明になるのか、いささか理解に苦しむ逸話ではある。

ただのだよね、これ。

日本刀とか戦艦大和の40cm砲とかと同じロストテクノロジーのニオイがして、そっちにワクワクする。

まあ、なんだ、あれだ、
己の理解に苦しむ事象は全て「奇跡」という便利な言葉でまとめて理解を放棄して、
「わーい神様ありがとう」とか、なんか、いいな、楽そうで。
はは。
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典型的な理系顔

おっぱい。

そんな単語から始まるブログがあってもいいんじゃないでしょうか。

エッシャー

ハウステンボスで何度も開催されている(らしい)エッシャー展の図録を入手した。
そう、エッシャーだ。
作風は「騙し絵」という文系チックな響きを持ちつつも、
その内容は理系全開の為、割と文系の多い芸術「評論」会からは酸っぱく見られがちだ。
美術の教科書に載ってたやつとか、みんな大好きだったよな?
わくわくしながら、ずっと眺めてたよな。

いつから美術やら芸術をさ、そんな風に見られなくなっちゃったんだろうね。
それはいい。

懐かしさを噛み締めながらいざ図録をめくってみると、
実に理系、というか数学的で、ここまでだったか、とか思ったりもしたが、
やっぱりあの頃とは物の見方が変わっているんだと痛感した次第だ。

数学的でありながら、「でんぐりでんぐり」とか、「深み」の魚だったり、「球面鏡のある静物」の鳥だったり、どこか「キャラクター」と言ってもいいような、ある種軽薄な部分があったりするのも興味深い。

ちなみにワタクシが一番好きなのは「球面鏡のある静物」だ。
ええい、うるさいうるさい、好きなんだからしょうがないだろう。

何が言いたい、ってわけじゃないんだ。
強いて言うならば、驚異の部屋にエッシャーはよく似合う、ということ。
いずれはちゃんとしたエッシャーの絵も欲しいものだ。

マウリッツ・エッシャー

見ろよこの典型的な理系顔。
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四猫庵

Author:四猫庵
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「カカンキンコン コンキンカカン」

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