弦楽器を製作しているはずです。 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   --:-- | Top

じゃあ、間をとって

誰かと誰かが揉めていると、決まってそれを仲介しようとする人種が現れる。
そういう人が好んで使うセリフが、「このままだと平行線」と「じゃあ、間をとって」だ。

これはうちの幼稚園ではなく、よそのお話だが。
幼稚園の放課後、1時間ほど園庭を開放して、遊んで帰ってもいいようになっている。
もちろんすぐ帰ってもいいし、ちょっと遊んで帰ってもいい。
そんな中、遊んでから帰るグループの親から、こんな意見が出た。

「放課後、幼稚園の門が開いている。子供が飛び出すと危ないから閉めてほしい」

一般的な常識を持つ人なら「コイツ何言ってんだ」で済む話である。
もちろん「すぐに帰る派」からは文句が出る。

「帰る人もいるのだから、門は開けておいて然るべきだ」
「そもそも門から飛び出すという時点で、親の監督不行届、親の責任ではないか」

正論すぎて涙が出そうになる。
出そうになるが、自分のことしか考えられない「門を閉めろ派」の親は暴れ出す。
そして登場する園長先生。
まあ、この人が冒頭の「好んで仲介しようとする人種」なのだ。

「このままだと平行線なので、じゃあ、間をとって」
そう言った園長先生が提案した内容は。

・今の半分だけ開ける
・雨の日は遊ばないので開けておく

一般的な常識を持つ人ならば、もうすでにイライラしてしょうがないだろう。
なぜ「飛び出しは親の自己責任。園は関係ない。放課後、門は開けます」とハッキリ言わないのだ。

この「間をとって」を好んで使う人の、「間をとれてない感」が果てしなくイライラする。
そ・う・じゃ・な・く・て!と叫びたくなる。

数年前、車を車検に出して、戻ってきたらリアバンパーにガッツリ傷が付いていた。
車検に出した店に文句を言ったら、最初はとぼけていた。
「やった」「やってない」で不毛な言い争い。
しかしこちらの持つ状況証拠を次々と突きつけたら、やや態度が軟化した。

店員「もう平行線ですよ。じゃあ、間をとって、こうしましょう」
自信満々に続けて言い放ったセリフは、
店員「リアバンパーの修理代金、折半ということで!どうですか!」

そ・う・じゃ・な・く・て!

夜と朝の間に
関連記事
   21:00 | Trackback:1 | Comment:0 | Top

Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://hrfmania.blog69.fc2.com/tb.php/1004-f744c4ff
誰かと誰かが揉めていると、決まってそれを仲介しようとする人種が現れる。そういう人が好んで使うセリフが、「このままだと平行線」と「じゃあ、間をとって」だ。これはうちの幼稚園ではなく、よそのお話だが。幼稚園の放課後、1時間ほど園庭を開放して、遊んで帰っても?...
2012.04.27 21:15
プロフィール

四猫庵

Author:四猫庵
今月の格言
「カカンキンコン コンキンカカン」

カウンター
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。