弦楽器を製作しているはずです。 

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小林かいち #1

以前、「小林かいち」についてちらっと書いた。
特に意味はないが、ここらで少し詳しく書いておこうと思う。特に意味はないが。
「驚異の部屋」にカテゴライズするのはどうかとも思ったのだが、
ガイジンからすればなかなかにヴンダーで魅力的なものではないだろうか。
というわけで、驚異の部屋にカテゴライズ。うん。

小林かいちは、大正後期から昭和初期にかけて多くの作品を手がけた木版画家。
華美な装飾を極限まで省き、デザインはシンプル&シャープ、いわゆるアール・デコの作風で知られ、
叙情性、大正ロマンを伴う作品は、当時の若い女性に大いにウケたのだという。

小林かいちの版画作品

蝋燭・星・月・ゴンドラ・ハート・薔薇・十字架といった「乙女チック」なモチーフを多用し、
木版画として主に絵葉書と絵封筒を多く製作した。

まあ、いかにも当時の女性が好みそうなデザインではあるが、
ワタクシ自身、どうしてこのデザインに惹かれるのかは自分でもよくわからない。

自身で版画をやりはじめて、多色刷りの難しさとかもわかった上で、その技術に惹かれている部分もあるにはあるのだが、小林かいちの作品に関しては、やっぱりデザインに惹かれていると言っていいだろう。

前にも書いたが、竹久夢二と小林かいちはよく同列で語られる。
ワタクシはそれがどうしても気に入らない。
全く違う作風のものを、時代が近いからというだけで比較対照することに何の意味があろうか。
いわばビートルズと北島三郎を比較するようなものだ。

というわけで、今回は小林かいちのさわりだけ。続け。
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2012.05.18 20:19
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