弦楽器を製作しているはずです。 

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バタフライ効果

どうでもいいけどいい加減はっきりしてほしいこと。
「詰まるところ、杉本彩はSなのかMなのか」



随分と間が空いてしまったが、前回の板状の器具は、「展翅板」というもの。
展翅とは字の通り「羽を展開」することで、端的に言えば蝶の標本を作るための道具だ。

モルフォ
これは「アドニスモルフォ」という蝶の展翅前標本。
三角紙に書かれている英文データを見ると、このアドニスは♂で、2010年11月、南米ガイアナで採取されたとわかる。
こういうデータ(採取日、採取地)がなければ学術的に有用な標本には成り得ないので、とても重要なものだ。

さて、普通こういった標本用の蝶は、三角紙に羽を畳んだ状態で納められている。
なので、標本にするには羽を広げて固定してやらないといけない。
この作業が先の「展翅」というわけだ。

ハガロン注射
採取して時間の経過した蝶は、当然固まっている。
それをどうにかしてほぐしてやらないと、羽は開けない。
一般的にはお湯に浸けたりするようだが、ワタクシは手っ取り早く柔化材を使用。
それを注射器で蝶の腹に注入。
ここで展翅の仕方を詳しく紹介してもあれなので、結果。

展翅
この状態で、1~2ヶ月放置するようだ。

・・・個人的には、1ヶ月と2ヶ月って全然違うと思うのだが、どうなんだろう。
長ければ長いほどいいって解釈で・・・いいのか。

ミニ展翅板
オマケ。
ちっちゃいやつはシジミ蝶用のミニ展翅板。
当然、ちっちゃいほうが難易度は高い。
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どうでもいいけどいい加減はっきりしてほしいこと。「詰まるところ、杉本彩はSなのかMなのか」随分と間
2012.11.02 09:07
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