弦楽器を製作しているはずです。 

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そういうことがしたいのだ

「鳩、日米合意の全面履行を否定」

なんかもう、日本がリアルタイムで壊れてる最中という気がする。

とりあえず、輸出がメインのウチの会社なんかはとてもキツイ。


ミルクペイント
さて、ついに「3万円の積み木計画」に必要な物品が全て揃った。
ミルクペイント塗料は、写真の紙袋のものが欲しかったが、
価格が高いので諦めた。

紙袋のものは水に溶いて使うもので、170g(3.25m2塗り)で一色\2810。
購入したポリ容器入りのものはあらかじめ溶液になっており、50ml(0.3m2塗り)で一色\360。

費用対効果は紙袋が上だが、5色買うとなるとかなり値が張る。
今後も使うのであればいいかもしれないが、
とりあえず積み木で試してみて、ということになる。

正直、紙袋のやつが欲しいのだ。
ポリ容器塗料の、なんと味気ないことか。
雰囲気のある紙袋からヘラで粉末を取り出し、
粘度を確認しながら水に溶いていく。

そういうことがしたいのだ。

ライ・ニールセン

ギター製作のため、電気カンナの購入を検討している。
そんなに高いものではない (中古で\3000~) が、やや躊躇している。

正直、ライ・ニールセンのやつが欲しいのだ。
$275もしやがる価格が、最大のネックだ。
電気カンナでビャ~っとやれば、そりゃ効率的で仕上がりも綺麗だろう。
その作業の、なんと機械的で味気ないことか。
トラスロッド溝を埋めた木のはみ出した部分、
そいつを、おもむろに取り出した、
雰囲気のあるライ・ニールセンでシャッ、シャッ・・・。

そういうことがしたいのだ。

アマゴ
釣り用のルアーなんて、一つ\1500くらいのものだ。
水中で水の抵抗を受けての動き方、
微妙なウェイトバランス調整を施された、沈下速度。
水中でルアーの動きを止めた時の、待機姿勢。

釣り方に合わせたそういう設定を、
完璧に研究・調整して完成させ、量産して\1500だ。
メーカーの努力には頭が下がる。

が。
自分の釣り方というものを改めて思い返し、
対象の魚の生態を調べ尽くし、
その釣り方に合ったルアーの動きとは何かを考える。
その動きをルアーに与える為には、
どういった素材で、形状で、バランスをどう取ればいいのか、
木を削り、防水処理を施し、
塩分濃度を海水と同じにした風呂に試作品を浮かべ、
嫁に小言を言われながらも改心の一品を完成させ、
いざ釣行するも、一匹も釣れず。

家に戻り、現場で得た情報を形にするため、再び木を削る。
疑心暗鬼と試行錯誤を何日も繰り返し、
いよいよ形になったプロト2号。

満を持して釣行し、ルアーをキャスト。
10投ほど投げ、「これでもダメか・・・」と諦めかけた時、
ふいに腕に伝わる「ゴ・ゴ・ゴ・・・」という、特有のアタリの感触。
瞬間、満月のように弧を描く竿。
唸るドラグ音。
頭の中は真っ白だが、指は、手は、腕は、的確に必要な「動作」を実行し続ける。
やがて、わずかな熱気を残しつつ上がってきた魚影を取り込み、
片手で小さく控えめに、だが力強く、ガッツポーズを決める。

そういうことがしたいのだ。

いや、これはすぐできるのにさぼってるだけだった。てへっ。
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