弦楽器を製作しているはずです。 

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ファッキンUSA

派遣村のニュース見てて思い出した古い話題だが。

アメリカは、破綻しそうな(あるいはすでに破綻した)大企業に、
公的資金の投入による企業再生を試みている。

日本でいうならJALの例だ。

比べものにならないのはその金額で、
アメリカでは約70兆円の公的資金の投入が行われている。

乱暴な経営を繰り返してきた自動車会社、
無責任な貸し付けを繰り返した金融業者、
諸悪の根元、AIG。

「ははは、さすがアメリカ人、馬鹿だな」と思ったのは、
公的資金を受けた企業のCEO(最高経営責任者)達はみんなして、
何千万、何億円という自分のボーナスを公的資金(要は税金だよ)から捻出したのだ。

もらった後で文句が出れば、「じゃあ半分返すよ」で済ませるのだ。
万引きして見つかって、「じゃあ半分返すよ」じゃねえだろう。

日本の民間企業でさすがにこれはないが、
政治家や公務員はこれに近いものがあるので笑えない。

犯罪→懲戒処分→依願退職→退職金キタコレ とか。

日本人は、確かにその瞬間は怒るのだが、
なんかよく分からないまま屁理屈で丸め込まれ、
数ヶ月もしたら怒りも収まっている(忘れる)という国民性だ。

このあたりのメディアの責任は大きい。

何かを「生産」し、「利益」と引き替えに「提供」する、というのが正しい流れだが、
実際の企業経営者はそんな原始的なことはせず、
「価値」を意図的に作り出し、それを自由に「操作」し、「利益」を生み出している。

マネーゲームだ。
生産的なことなど何もせず、
ギャンブルと変わらないマネーゲームで「勝った負けた」とやっている。

それで失敗して潰れそうになると、
国による公的資金発動だ。

その公的資金で、またマネーゲームするんだよ、こいつら。

年越し派遣村で交通費もらって、それ握りしめてパチンコ行っちゃうやつらと同じだよ?

日本に直接影響がなければ「アメリカ人ウケるw」で済むのだが。


いやぁ、なぜ今更こんな古い話題かというと、
マイケル・ムーアの特集見ちゃったからなんだ。

マイケル・ムーアは好きでも嫌いでもないが、
この特集を見て、自分の中の評価が少し変わった。
まあ、結局は好きでも嫌いでもないんだが。

もう一人のほうか
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