弦楽器を製作しているはずです。 

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塩に興奮する

「引き出し物」に加える逸品を、日々オークションで物色している。
いくつか落札したので、また近いうちに掲載するが、
中でも鉱物の原石、というのはやはりワクワクする。
「宝石」ではなく、「原石」の魅力だ。

「宝石」を宝石たらしめる定義はよくわからないが、
透明度とか彩度とか比重とかで定義されるらしいが、
要するに、人が磨いて、「宝石」になる。

宝石と原石の差は、人の手が入ったかそうでないか、だ。
この際、掘り出した時点で人為的である、という考察は無視する。

インディーズ時代は大好きなバンドだったのに、
メジャーデビューした途端に好きでなくなる、
そういう経験によく似ている・・・そうでもないな。

カットして磨いてキラキラになった「装飾品」に用はなく、
掘り出した原石のまま、
蛍石(フロライト)に紫外線当てたら青く発光する、とか、
結晶化の際に、どういう形で晶析しているか、
そういう部分に魅力を感じる。

なんせ、塩の晶析見ただけで軽く興奮出来る特異体質なのだ。
雪の結晶も面白いが、誰か塩の結晶の魅力をわかってくれるだろうか。
一般的には立方体だと思われているが、晶析の条件を変えるだけで、
球形に近くなったり、14面体になったり、ピラミッドみたいになったりするんだぜ。
だぜとか言う。

ロッシェル塩の結晶

さすがにハンマーとタガネ持って一人で山に登ったりはしないだろうが、
塩に関しては、自分なりに条件を変えながら、
結晶を晶析させていた時代があることをここに告白しておく。
そして、ここで言う塩とは「塩化ナトリウム」のことではなく、
塩と書いて「えん」と読む物質であることも追記しておく。

鉱物フェチというのは割にたくさんいるらしく、
オークションでもなかなか希望の価格で買わせてもらえない。
まぁ、数百円で買い叩こうというのだから無理もないが。

だってさすがに何千円も出せないよね、あんなただの石ころにさ。
あれ?
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