弦楽器を製作しているはずです。 

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秘宝館

いざ興味を持って調べ始めるとわかるが、ヴンダーカンマーを目指す人は世にたくさんいる。

車が古くなり、買い替えを考えはじめると、
欲しいと思っている車がいつも以上にやたらと目に付くのと同じ現象だ。

ヴンダーカンマー

サイトやブログを拝見していると、各々様々なアプローチでヴンダーカンマーを目指している。
19世紀という視点で明治・大正レトロとの融合を目指したり、
天文・理科的傾向に偏った分類に特化してみたり。

ジャンルの細分化曲線と、ヴンダーカンマーの時代曲線はおおよそ比例すると言える。
時代が進むと、博物的ものと美術的ものが分けられ、さらにその中でも細分化が進み、
やがては博物館、美術館へと道を辿るわけだ。

なので、後者の天文・理科傾向の強いヴンダーカンマーは、
最盛期を過ぎ、衰退期に入った頃のものに近いと言えるだろう。

事実、そこの管理人自身、ヴンダーカンマーよりは理科室を目指していると書いている。
理科室という概念は実に近代的で、ジャンルの細分化の終着点に近い部分であろう。

19世紀レトロフューチャーも好きだが、ちょっと違う。
理科室の冷たく乾いた空気も好きだが、ちょっと違う。

CuatroGatosのヴンダーカンマーは、「地方の秘宝館」的空間を目指す。
博物館や美術館のように理路整然とジャンル分けされた空間ではなく、
ある意味下世話な、不思議と言うよりは怪しい、ごちゃまぜの部屋。
最盛期のヴンダーカンマーに近いジャンル分け。
客のいない秘宝館を一人で見学しているような、あの感覚。

ヴンダーカンマーを目指す他の人たちにずいぶんと刺激を受けた。
皆、かなりアグレッシブに行動している。

これまで作業の同時進行はできるだけ避けてきていたが、
そうも言ってられなくなってきた。

なんて一人燃えているが、
実際3日もつかも疑問である。
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