弦楽器を製作しているはずです。 

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あの顔で

もしかしたら、もう1Q84を読むことはないのかもしれない。


通勤中の車内や、部屋での作業中に聞く音楽というのは、
iPodに突っ込んだ洋楽のランダム再生である。
BGMという観点で言うと、歌詞の意味を考えないですむ洋楽というのはもってこいである。

ワタクシのiPodに邦楽は1曲も入っていない。
断っておくが、ワタクシは「邦楽はクソ、洋楽こそ至高」という人種ではない。

好きな邦楽というのは、曲もさることながら、何より歌詞が好きなのだ。
だから邦楽を聞く場合、何かをしながら、というのは無理で、
できれば静かな夜にロッキングチェアーに揺られながら、
高級なヘッドホンをして、じっくり目を閉じて聞きたいのだ。

子どもができてからはあまり静かな夜もなくなり、
ロッキングチェアーも高級なヘッドホンも持っていないが。

洋楽のクソみたいな歌詞ではなく、日本人しか理解できない叙情の歌詞。

安全地帯ならば「あの頃へ」もいいが、やはり「碧い瞳のエリス」だ。

ここからチューリップとか吉田拓郎、松山千春に話が及ぶのではなく、
ワタクシ個人の至高の歌詞とはやはり、

井上陽水「リバーサイドホテル」

ということになろう。
「氷の世界」の鬼気迫る感じもそれはそれでたまらないのだが、
先述した、静かな夜にロッキングチェアーで、となると、もうリバーサイドホテル1択だ。
特に2番の歌詞がたまらない。


部屋のドアは金属のメタルで
シャレたテレビのプラグはぬいてあり

ベッドの中で魚になったあと
川に浮かんだプールでひと泳ぎ

どうせ二人は途中でやめるから
夜の長さを何度も味わえる


カッコイイとはこういう事という一例だろう。

井上陽水

あの顔でこの歌詞を書いたのだと思うと、
村上春樹とて膝から崩れ落ちるというものだ。
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