弦楽器を製作しているはずです。 

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小さな威嚇

酸欠講習をネタに、どれだけ引っ張れるかに挑戦。

やだ、かわいい

受講者は40人弱で、こういう資格講習では少な目だったのだが、
とにかく若い人が多く、7割は20代だったと思う。
10代もいたかもしれない。

若いのが集まるので、とにかく、なんというか、
小さな威嚇がそこかしこで繰り広げられていた。

腰パンに始まり、わざとらしくガムを噛む、タバコとライターを出したり入れたりする、靴の踵を踏む、歩く時にわざと足の裏を擦って音を立てる、やたらと携帯を開いたり閉じたりする、腰のジャラジャラをわざとジャラジャラさせる。

全て小さな威嚇だ。

威嚇とはそもそも、弱い動物が少しでも、小を大に、弱を強に見せようと行う行動だ。虚栄の強さだ。

まあそういう見え透いた威嚇でなくとも、
例えばブランド品を身に纏うのとか、高級な車を乗り回したりするのも、
はたまた聞き慣れないカタカナ言葉を好んで使ったりなんていうのも、
ある意味では威嚇と言えるだろう。

威嚇するのが悪いと言っているわけではなく、
自然会では生きていく上で必須であるし、
人間社会でもコミュニケーション、集団意識というのは、円滑な意思疎通には不可欠だろう。

別に小難しい話をしたいわけではない。

30を越えた今、そういうものを許容できるようになったということだ。
今は周囲に威嚇しまくりの若者だって、30を越えてきたら、
その大部分は今のワタクシと同じように、過去を振り返り、
ひっそりと苦笑いを浮かべるはずなのだ。
そう思えば小さな威嚇など、ほほえましい限りじゃないか。

こうやってブログに自分の考えを書き連ねるのだって、
言ってしまえば威嚇みたいなものだ。

そりゃ強引か。
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