弦楽器を製作しているはずです。 

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夏に含まれるものについて

夏が好きだ。


日本の夏というのは、南国のひたすら脳天気なそれとは違って、
ギラギラとした眩しさの中に、一抹の切なさがある。
どこか心を締め付けるような、あるいは目を背けたくなるような、
そういう例えがしっくりくる「もの悲しさ」を含んでいる。

梅雨という温い雨に始まり、雨上がりのうろこ雲であったり、
蝉時雨であったり、夕闇に蛍が舞い上がったり、線香花火だったり、
夕立の匂い目当てで外へ出た時の、鮮やかすぎる黄昏であったり、
線香の香りとともに、盆に死者が帰ってきたり、

そういう切なさ、もの悲しさが日本の夏にはある。

精霊流し

是非一度この目で見てみたいのが「精霊流し(灯籠流し)」である。
有名なところでは長崎や広島、宮城の松島なんかがあるが、
個人的に一番行きたいのは、天橋立の灯籠流しだ。
水中花火大会なんかもあって、なかなか大きなイベントらしい。

夏の締めとしては珠玉の行事ではなかろうか。


母親の初盆ということもあり、今年の夏に是非にと、それとなく嫁に打診してみたが、

「ふ~ん」

という返事だけであったことを報告しておく。

負けない。
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