弦楽器を製作しているはずです。 

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天才の話

やっと来た。
ついに波が来た。

自分的には「よりによって今かよ」という感想ではあるが、

ちょっと本気で本を読みたい

という波がようやく来たのだ。
おそらく、エッシャーの図録を入手したことが大きい。

そう、読む本はもうずっと前から決まっていた。

ゲーデル、エッシャー、バッハ あるいは不思議の環
「ゲーデル、エッシャー、バッハ あるいは不思議の環」(GEB)

自分は知らないが、当時ちょっとしたブームになったらしいので、知っている人も多いと。
1979年発行で、1980年にピューリッツァー賞を受賞した科学書だ。
自分の生まれ年の本なので、なんとなく気になっていたのだ。

定価¥4800、ちょっとした辞書くらいの厚みだが、「ねじまき鳥クロニクル」を楽勝で読破したワタクシは、この程度で躊躇ったりはしない。
というか、本を読む人はそもそも本の厚さなど気にしない。

とりあえずまだ読み始めたばかりのGEBだが、内容を要約すると、
「ある天才が、別の3人の天才を分析した話を、もう一人の天才が訳した本」
という感じか。

正直なところ、もっと早く読めばよかった本の第1位だ。

個人的には、「天才になりたいか」と問われれば、答えは50/50だ。
天才には天才の世界があって、その世界がどんなものか非常に興味はあるのだが、
なんとなく、失うモノの方が圧倒的に多い気がする。
何より、凡人として、天才のすることを端から眺める行為のなんと楽しいことか。
これはもう凡人だけの特権と言ってもいい。
例え負け惜しみにしか聞こえなくても、紛れもなく本心だ。
ウッセハゲ。

今しばらくの充実した時間を思うと、いささか高揚する。
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