弦楽器を製作しているはずです。 

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日曜日の科学者 #2

続いた。

はしがきを終え、いよいよ始まる本編は、身近な事象の観測として部屋の照度の観測に入る。
まずおもむろに、ドーアから1m離れ、床から1mの高さの照度を計測する。
マツダ照度計(サイトメータ)を使えという指示がある。
当時の青年達は、おおよそどんな気持ちで照度計を握りしめていたのであろうか。
自分が想像できるその心境が、当時の青年達と同じであればいいなと思う。
マツダ照度計 第一号

だが、実際の科学の中には、実験や観測では確認できない事象も存在する。

例えば「かけ算」というのがある。算数の、簡単な法則、決まり事だ。
かけ算を初めて習ったとき、自分は木で出来た立方体を並べるという形だった。
5×5なら、木片を縦に5個、それを横に5列並べる。
木片の数を数えたら、ちゃんと(?)25個あるのだ。
その法則さえ知っていれば、10×10は100で、100×100は10000だ。
現在我々は、わざわざ木片を並べたりせず、法則に従って解を求める。

しかし、だ。
ならば10000000000×100000000はどうだろう。
解が確かに1000000000000000000になると、木片を並べて確認した人はいるのだろうか。
かけ算の法則は、それが例えどんな数であれ、どんなに数が大きくなろうとも、決して揺るがない法則であると、信用に値する法則であると、実際に試して証明した人はいるだろうか。

進化論だって宇宙の起源だって、実際は証明しようがないことだ。
それを証明しようとすれば、当時の地球環境を寸分違わず再現し、実際に経過した膨大な時間をかけて観測するしかない。
不可能だ。

まあ、特に何が言いたいわけでもないのだが、
星座、方位・方角、時間、緯度・経度、天気図、地図、風向・風力、四季による環境の変化、
ただ生きていくだけなら不必要なそんな事象(でも知っていれば幾分豊かになる事象)を青少年達に尋ねられたら、はっきり自信を持って答えられる(応えられる)大人になりたいと思う。

日曜大工という言葉があるが、きっと誰だって日曜科学者だったはずだ。
童心を忘れないってのは、こういうことが本質なんだなと。
未だにガンダム好きだわとか、そういうことじゃないとは思う。
いや、ガンダム好きだったけどさ。
赤い物見たらとりあえず「シャア専用」って言うやつメンドクサイ

まあアレだ、現代は現代で、当時には無かった大人の苦労もあるんだけどね。
ポケモンの名前覚えさせられたりとかさ。

一体どれがどれに進化するって?
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