弦楽器を製作しているはずです。 

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驚異の部屋の門番

当時の貴族は、有り余る富と権力を行使し、当時珍しいと言われる物は何でも蒐集した。
それらの珍品奇品を詰め込んだ部屋が、驚異の部屋。
やがて貴族達はそれを来客に披露するようになり、驚異の部屋は来客を驚かせ、もてなす為の部屋となった。

という経緯が、驚異の部屋のハシリである。

部屋に踏み込んだ客をまず最初に出迎えるのが、大きなワニの剥製。
出迎える、というか、否が応でもまず目に飛び込んでくる。
3~4mはあろうかという巨大なワニの剥製は、当時としてはやはり相当に珍しい物であったようだ。
時代背景は大航海時代。
大陸産の珍しい物が大挙して市場に溢れ出した時代。
見る物全てが珍しかったのではなかろうか。

とにかく大きなワニの剥製は、驚異の部屋の門番、ファーストインパクトを与えるという意味で、とても重要なアイテムだったのだ。

剥製は嫌いだが、これだけは外せないという思いも強く、ワタクシの驚異の部屋にもようやく鎮座。

アイツ

大きさは1mちょっとしかないが、十分である。
ようやく驚異の部屋と呼んでもいいと、己で納得できた次第。

このワニ、種類は何か分からないしあまり興味もないが、なかなか端正なフェイスではないか。
バカみたいに大口開けてる剥製もあるが、ウチの子は違う。
キッと口を固く結び、まっすぐ前を見据えている。
シッポが破損していたので、ホットボンドでちょちょいと補修。
ホコリも被っていたので、アルコールで拭いて、皮革用のクリームで磨いてやった。
そんなちょっとしたメンテナンスだけでも、愛着というのは沸くものだ。

命名:入江さん

いや、だからって他に剥製を増やす気はさらさら無いのだけれどさ。
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