弦楽器を製作しているはずです。 

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ヒントすらもらえない

続いた。

これまで何度も書いてきたが、このような現代アート全般に言えることは、技術・技巧云々ではなく、「ね、オレって目の付け所が違うでしょ」というのが全て、だということだ。

重箱の隅をつつくようなクソどうでもいい視点から物事を捉えた末に、それを乱暴に一方的に形にして、見せつけるのだ。

だから、見る人が自由に感じたらいい、という物はほとんどない。
その作品の意図を理解する為の見方が決まっている上に、理解することを強制される。
これはたまらない。

6畳ほどのサイズ、5cm厚の鉄板を置いて、そこに岩を乗せただけの作品。
何を表現したいのか、皆目見当も付かない。
仕方なしに、小さなプレートに書かれたタイトルを見てみると、

無題 (untitled)

ヒントすらもらえない。(苦笑)

三半規管の訓練のような目が回る設計の美術館を歩いて、ただでさえ神経を磨り減らしているというのに、
クソどうでもいい作者の意図を汲み取るなんて努力、これ以上したくもないよ。


ただ、島の雰囲気はすごく良かった。
島ぐるみで盛り上げようという一体感と、小島特有の時間の停滞感。
それでいて閉塞感はなく、空と海と山が、ただただ気持ちいい。

焼き板を壁材に用いた民家が建ち並ぶ小道は、なんか、もう、なんかたまらない。
小島特有の大量の野良猫も、サービス精神旺盛だった。
宿泊したパオのすぐ横で、夜中にタヌキが喧嘩してたんだぜ。

この雰囲気、平和とは、こういうことを言うのだな、と。
本当に、もう、平和過ぎて涙が出そうになったのだ。
ああ、平和だなぁって、涙が出そうになったのだ。

この感覚は実は2度目だ。

大橋のぞみちゃんが歌うポニョの歌。
あれを初めて聞いた時も、平和過ぎて涙が出そうになった。
ああ、平和だなぁって。

バカ、泣いてねーよハゲ。

モネ 黄金比 ウォーホル

お土産は、モネの胸像(消しゴム)と、黄金比の本、ウォーホルの猫。

だから泣いてねーって。ホントだって。
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