弦楽器を製作しているはずです。 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   --:-- | Top

バレンの価格

木版画をやり始めて一番驚いたこと。

それは、バレンの値段だ。

木版画のバレンと聞いて、一般に思い浮かべるのはコレだろう。

バレン1

小学生の時、図工の時間に使ったバレンだ。
だが本格的な木版画では、この小学生バレンはまったく使えないらしいのだ。
何をもって「本格的」なのか分からないし、なぜ小学生バレンで駄目なのかも記載はなかった。
詳細はないが、とにかく駄目だと言う。
やれやれ、だ。

そこで、その本格的な版画とやらには、いったいどんなバレンを使うのか調べてみた。
で、その価格に驚いた、というわけだ。
だって、安いので3~5万円、最高級品になると30万円もするんだぜ。

薄い和紙を130枚重ね貼りし、漆で固める。
竹の皮を撚って作った紐を渦巻き状にして、最後に竹皮で巻くのだ。
高級バレン
これが正しいバレンなのだという。

こういう伝統工芸品は大好物だが、しかし「これでなければいけない」というスタンスは嫌いだ。
ただのバレンだろ?要するに、そこそこ強度があって、均等に圧力をかけられたらいいんだろ?
30万円のバレンなんて、金持ちの自称芸術家が自己満足したくて買うんだろ?

というわけで、バレンを作ることにしたわけだが、長いので、よし、続け。
関連記事
   21:00 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://hrfmania.blog69.fc2.com/tb.php/803-91dcb340
プロフィール

四猫庵

Author:四猫庵
今月の格言
「カカンキンコン コンキンカカン」

カウンター
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。