弦楽器を製作しているはずです。 

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月が綺麗ですね

学生時代は、「国語」「科学」「物理」が大好きで、「数学」「英語」が大嫌いだった。
そしたら、こんな人間になっちゃいました。てへ。

斬新な書き出し。(棒読み)

国語は大好きで、だからこそ試験の点数も良かったが、国語の問題には納得いかないのが多いのも事実。
以前書いた「原稿用紙のルール」「漢字の書き順」なんかもそうだが、
「この文章を書いた時の作者の気持ちを書け」みたいなやつ。

知らねぇよ。

もいっちょ

知らねぇよ。

文学作品を読む上で、文章を書いていた当時の作者の気持ちを読み取るなんて、無駄以外の何ものでもない。
そもそも、正解とされている当時の心象が本当に正しいかなんて、誰にもわからない。
(ここんとこ毎日そうめんだから、たまにはラーメン食いたいなぁ。濃いやつ)
(明日の朝、雨降らないかな。町内会のドブ掃除当番なんだが、やりたくねぇなぁ)
かもしれないじゃないか。

自分の文章の読み方には作者の心象が介入する必要がないだけで、
もしかしたら他の人にはものすごく重要なことなのかもしれない。

それこそ熱狂的な信者のいる作家ならば、そういう傾向が強いのかもしれない。
宮沢賢治とか。
賢治は何を思いながらこの文章を書いたのだろう、とか。
それは作品を読みたいのではなく、作品を通じて宮沢賢治という人に触れたいという人種だろう。

ワタクシはそうではない。
おおよそ作家なんて日常付き合いたい人間ではないと思う。
作品を物語りとして楽しみたいだけだ。
作家の人となりなど、爪の先ほどの興味もない。

他人の心象を理解したところで、それは自分自身が登る梯子に過ぎない。
理解したところで、それは捨て置いていかなければならないものだ。

英語のテストで「I Love You.」を「月が綺麗ですね」と訳したら正解なのかどうか。
国語や英語、語学のテストなんてそんな曖昧なことばかりだと思う。

月が綺麗ですね
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