弦楽器を製作しているはずです。 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   --:-- | Top

感情表現の命題

喜怒哀楽とはとても明確なもので、相対する感情は同時には決して表れない、と考える人は多い。

例えば、悲しい事があったら普通の人は泣く。
悲しいのに笑ったりするのはおかしい、普通じゃない、
また、「泣く」と「笑う」は、同時には行われない、等。

これは暗に、「悲しければ泣かなければならないし、悲しければ笑ってはいけない」と言っているのと同じだろう。

だが、命題である「悲しいときは泣く」を成立させる為に、
その「逆」、または「裏」を引き合いに出すのは間違いである。
なぜなら、命題が成立したからといって、その逆や裏が必ずしも成立するとは限らないからである。

命題「悲しいときは泣く」、
これの「逆」は、「泣くのは悲しいとき」になり、
「裏」は「悲しくなければ泣かない」になる。

判りやすい命題の例として、「ギターは楽器である」「カタツムリは雌雄同体である」とか。

まあ、何が言いたいかって、アレだ、
感情ってのは「喜怒哀楽」の4つだけで構成できるほど単純なものではなく、
盲目的に「悲しければ泣かなければならない」と思い込んでいるのは、
なんというか、血液型占いを信じることに近いものがある、と。

「45歳無職の暴走族のリーダーが、チーム解散を宣言」というニュースとか。
「35歳無職、某掲示板にアイドルを殺すと書き込み」というニュースとか。

もしこれが自分の知り合いだったと分かったとしたら、
ワタクシはきっと、笑いながら泣くだろう。

泣く
関連記事
   21:00 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

Comment







(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://hrfmania.blog69.fc2.com/tb.php/867-84e1be67
プロフィール

四猫庵

Author:四猫庵
今月の格言
「カカンキンコン コンキンカカン」

カウンター
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。