電子書籍の話2
続いた。年またいだ。もはやどうでもいい感じがするが、前回の話はコチラ。
電子書籍に反対する作家に対し、電子書籍に積極的な京極夏彦が良いこと言ってた、と。
京極夏彦というと、和服にレザーグローブ装備のちょっとトンでるおっさんという印象かもしれない。
で、電子書籍は商品としてどうあるべきか尋ねられると、
「紙の本のまねをしないことが大事だ」と答えていた。
一般人はどうしたって電子書籍を既存の本の延長としてしか想像できないが、そういう事ではないよ、と言いたいのだと思う。
「昨年の段階では勘違いの人が結構いて、『紙の本の質感そのままです』といっていたが、それなら紙の本を買えばいい。縦組みがいいのか横組みか、背景の色はどうするのかなど検討部分は山ほどある。どう読ませるかが大事で、文章の読みやすさを含めた見せ方を考えていかないといけない」
電子書籍ならBGMやSEを流したりできるぞ、みたいな安易なアイデアしかないようでは、電子書籍の未来は暗いと思う。
今後、電子書籍にどう取り組むつもりか尋ねられると、
「要請があれば、電子書籍に特化した作品を書いてみたい。例えば、同じ文章でも、漢字検定3級、4級と級ごとに漢字の量が変わるとか(笑)。こういう紙の本では絶対できないアイデアがいくつか出てきて、『書いてください』といわれたらやる気が出る」
まあ、なんだ、アレだ、漢字検定の件はスベリ倒しているが、東野圭吾よりは好きだよ、京極夏彦。
日本ではまだまだモメるであろう電子書籍。
だが個人的には、実際に電子書籍を端末で読んでみて、
「ああ、これはダメだ、30分で目が限界」「想像以上に端末が重いぞ」
と思ってしまったワタクシには関係ないのかもしれない。
いやまあ、京極夏彦の本は端末以上に重たいんだけどさ。

電子書籍に反対する作家に対し、電子書籍に積極的な京極夏彦が良いこと言ってた、と。
京極夏彦というと、和服にレザーグローブ装備のちょっとトンでるおっさんという印象かもしれない。
で、電子書籍は商品としてどうあるべきか尋ねられると、
「紙の本のまねをしないことが大事だ」と答えていた。
一般人はどうしたって電子書籍を既存の本の延長としてしか想像できないが、そういう事ではないよ、と言いたいのだと思う。
「昨年の段階では勘違いの人が結構いて、『紙の本の質感そのままです』といっていたが、それなら紙の本を買えばいい。縦組みがいいのか横組みか、背景の色はどうするのかなど検討部分は山ほどある。どう読ませるかが大事で、文章の読みやすさを含めた見せ方を考えていかないといけない」
電子書籍ならBGMやSEを流したりできるぞ、みたいな安易なアイデアしかないようでは、電子書籍の未来は暗いと思う。
今後、電子書籍にどう取り組むつもりか尋ねられると、
「要請があれば、電子書籍に特化した作品を書いてみたい。例えば、同じ文章でも、漢字検定3級、4級と級ごとに漢字の量が変わるとか(笑)。こういう紙の本では絶対できないアイデアがいくつか出てきて、『書いてください』といわれたらやる気が出る」
まあ、なんだ、アレだ、漢字検定の件はスベリ倒しているが、東野圭吾よりは好きだよ、京極夏彦。
日本ではまだまだモメるであろう電子書籍。
だが個人的には、実際に電子書籍を端末で読んでみて、
「ああ、これはダメだ、30分で目が限界」「想像以上に端末が重いぞ」
と思ってしまったワタクシには関係ないのかもしれない。
いやまあ、京極夏彦の本は端末以上に重たいんだけどさ。

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