弦楽器を製作しているはずです。 

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ルバイヤート

また紙物で恐縮だが。

ルバイヤート

ほぼジャケ買いと言っていいが、ルバイヤートに興味がなかったわけではない。
ルバイヤートとは、11世紀の詩人「オマル・ハイヤーム」の四行詩集のこと。

ルバーイ詩形はペルシア語の詩形の一つとして独自に発展したもので、
4つの半句と対句から成り、ルールに従って韻を踏みながら起承転結させるという、
感覚的には日本の俳句に近い詩であると言えよう。

もちろん「韻を踏む」という部分については母語でなければ理解できないものなのだろうが、
和訳されたものでも、美しい挿絵とともに雰囲気酔いすることは十分にできる。

ロナルド・バルフォア

ワタクシが購入したルバイヤートの挿絵は、ロナルド・バルフォアのもの。
ビアズリー的ではあるが、また違った趣があり、興味深い。

詩の内容にはあまり心を動かされないが、「四行詩」という括りはとても面白いと思う。
日本でなら、ぜひ村上春樹あたりにやっていただきたいものだ。
きっといい雰囲気のものが出来上がると思う。

だいたい、「恐縮ですが」なんて言う時にはおおよそ恐縮なんてしていない。
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