弦楽器を製作しているはずです。 

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戻りたいかと問われれば

そんなに学生時代に戻りたいか?



青春という言葉に嫌悪感を覚える。
正確に言うと、いい大人が青春青春言ってるとうんざりする。
オマエいくつだよ、と。

就職して社会に出たときの、やっと解き放たれた感。
「ああ、何やっても自由なんだな」という開放感と、今後全ての言動に付きまとう責任に対する緊張感。
ドラクエで初めて船を手にした時のような、一気に世界が開けて、一瞬目眩がするような。

学生なんぞ、二度とごめんだね。
あんな閉塞した環境に戻りたいなんて、どうかしているとしか思えない。
現状のこの自由を放棄してまで戻りたいと思うような魅力は皆無だ。

もちろん、今のこの記憶そのままで戻れるというのならば話は変わるが、どちらにせよ不毛だ。
だいたい、当の学生達には、「今自分たちは青春を謳歌している」という自覚などないはずだ。
今の自由で開けた世界を知らないからね。
ひどく閉ざされた、ごくごく狭い世界でしか生きていないからね。
でも学生達にとってはその世界が全てだ。
いくら大人が自由で開けた世界の話をしたって、ピンともこない。
それは大人にならなければ分からないことだからだ。

学生時代が青春というのならば、青春にどれほどの価値があろうか。
少なくとも、自分にとっては青春が最も輝いていた時期ではない。
幼稚で青臭く、照れ臭いだけの時期だ。

「青春、朱夏、白秋、玄冬」
昔の人はうまく言ったものだ。

人間が最も輝くのは朱夏だろう。
青春を懐かしむ余り、朱夏に輝かないでどうするか。


えー、毎年恒例の「夏が来るぞ、ぃやっふ~」記事でした。

朱夏
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